「12月の雨の日」の歌詞 スピッツ
2012/2/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
水みずの匂においが眩まぶしい通とおりに
雨あめに憑つかれたひとが行いき交かう
雨あめあがりの街まちに風かぜがふいに立おこる
流ながれる人波ひとなみをぼくはみている
雨あめに病やんだ飢かわいたこころと
凍いてついた空そらを街翳まちかげが縁ふちどる
雨あめあがりの街まちに風かぜがふいに立おこる
流ながれる人波ひとなみをぼくはみている
雨あめに憑つかれたひとが行いき交かう
雨あめあがりの街まちに風かぜがふいに立おこる
流ながれる人波ひとなみをぼくはみている
雨あめに病やんだ飢かわいたこころと
凍いてついた空そらを街翳まちかげが縁ふちどる
雨あめあがりの街まちに風かぜがふいに立おこる
流ながれる人波ひとなみをぼくはみている