「はがゆい唇」の歌詞 マルシア
1993/5/21 リリース- 作詞
- 阿木耀子
- 作曲
- 羽田一郎
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
他人たにんなら 優やさしく出来できても
恋こいはエゴイスト
淋さびしさでで 抱だき合あうのさえも
ときに 臆病おくびょうになるわ
そう 街まちは大おおきな鳥籠とりかごね
みんな 飛とべないの
はがゆいのよ その唇くちびる
キスする場所ばしょ 間違まちがえてる
心こころの傷きずなら そんなとこにない
はがゆいのよ その口くちづけ
私わたしの中なかの落おとし穴あな
ぽっかり開ひらいてる
孤独こどくをふさいで
真夜中まよなかに シャワーを浴あびると
窓まどにナルシスト
仄白ほのじろい 乳房ちぶさを映うつして
きれい そう呟つぶやいてる
ねえ 少女しょうじょじみたせりふでしょう
時ときよ このままで
はがゆいのよ その唇くちびる
仮面かめんのままじゃ感かんじない
炎ほのおの疼うずきに 直接触ちょくせつふれてね
はがゆいのよ その口くちづけ
私わたしの闇やみを 乱みだすくらい
ぴったり二人ふたりの 溜ため息重いきかさねて
はがゆいのよ その唇くちびる
キスする場所ばしょ 間違まちがえてる
心こころの傷きずなら そんなとこにない
はがゆいのよ その口くちづけ
私わたしの中なかの落おとし穴あな
ぽっかり開ひらいてる
孤独こどくをふさいで
恋こいはエゴイスト
淋さびしさでで 抱だき合あうのさえも
ときに 臆病おくびょうになるわ
そう 街まちは大おおきな鳥籠とりかごね
みんな 飛とべないの
はがゆいのよ その唇くちびる
キスする場所ばしょ 間違まちがえてる
心こころの傷きずなら そんなとこにない
はがゆいのよ その口くちづけ
私わたしの中なかの落おとし穴あな
ぽっかり開ひらいてる
孤独こどくをふさいで
真夜中まよなかに シャワーを浴あびると
窓まどにナルシスト
仄白ほのじろい 乳房ちぶさを映うつして
きれい そう呟つぶやいてる
ねえ 少女しょうじょじみたせりふでしょう
時ときよ このままで
はがゆいのよ その唇くちびる
仮面かめんのままじゃ感かんじない
炎ほのおの疼うずきに 直接触ちょくせつふれてね
はがゆいのよ その口くちづけ
私わたしの闇やみを 乱みだすくらい
ぴったり二人ふたりの 溜ため息重いきかさねて
はがゆいのよ その唇くちびる
キスする場所ばしょ 間違まちがえてる
心こころの傷きずなら そんなとこにない
はがゆいのよ その口くちづけ
私わたしの中なかの落おとし穴あな
ぽっかり開ひらいてる
孤独こどくをふさいで