「きらめく世界」の歌詞 メレンゲ
2006/11/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
海うみが見みえる 小ちいさな街まち
水平線すいへいせんを低空飛行ていくうひこう うみねこが飛とんでる
誰だれもいない午後ごごの海うみで
キミと遊あそぶ うみねこになる でもどこかさみしい眼め
サヨナラとかじゃないのに胸むねが鳴なってる
キミに手てが触ふれて 伝つたわるリズムだよ
笑わらってるの? 泣ないているの? 黙だまってても 分わかってよ
そうしてキミは 数すうセンチの 雨あめを降ふらす
どこまででもキミを守まもる それだけでいいかなって思おもえた
海うみが見みえる 小ちいさな街まち
水平線すいへいせんがシーンを刻きざむ 波なみの音おとがフィルムをまわす
反射はんしゃする 水面みなもの光ひかり
ストロボできらめく世界せかい キミは少すこし笑わらった
どこにでも落おちてる 使つかい捨すての愛あいに
命いのちを吹ふき込こむ 午後6時ごごろくじの魔法まほう
夕暮ゆうぐれは 赤あかと黄色きいろが待まち伏ぶせてて 綺麗きれいだった
遠目とおめで見みても 分わかるくらいのグラデーション
こんなふうにキミとボクも混まざりあえたらな いいのに…
胸むねの奥おくで響ひびき合あう 胸むねの奥同士おくどうしのグラデーション
そうしてキミは 数すうセンチの 雨あめを降ふらす
「とても暗くらい海うみの底そこに 引ひき戻もどされるのが恐こわいの…」
大丈夫だいじょうぶ、キミは溶とけ合あって ボクになる
どこまででも 近ちかくなって ただその命いのちを燃もやすんだよ
水平線すいへいせんを低空飛行ていくうひこう うみねこが飛とんでる
誰だれもいない午後ごごの海うみで
キミと遊あそぶ うみねこになる でもどこかさみしい眼め
サヨナラとかじゃないのに胸むねが鳴なってる
キミに手てが触ふれて 伝つたわるリズムだよ
笑わらってるの? 泣ないているの? 黙だまってても 分わかってよ
そうしてキミは 数すうセンチの 雨あめを降ふらす
どこまででもキミを守まもる それだけでいいかなって思おもえた
海うみが見みえる 小ちいさな街まち
水平線すいへいせんがシーンを刻きざむ 波なみの音おとがフィルムをまわす
反射はんしゃする 水面みなもの光ひかり
ストロボできらめく世界せかい キミは少すこし笑わらった
どこにでも落おちてる 使つかい捨すての愛あいに
命いのちを吹ふき込こむ 午後6時ごごろくじの魔法まほう
夕暮ゆうぐれは 赤あかと黄色きいろが待まち伏ぶせてて 綺麗きれいだった
遠目とおめで見みても 分わかるくらいのグラデーション
こんなふうにキミとボクも混まざりあえたらな いいのに…
胸むねの奥おくで響ひびき合あう 胸むねの奥同士おくどうしのグラデーション
そうしてキミは 数すうセンチの 雨あめを降ふらす
「とても暗くらい海うみの底そこに 引ひき戻もどされるのが恐こわいの…」
大丈夫だいじょうぶ、キミは溶とけ合あって ボクになる
どこまででも 近ちかくなって ただその命いのちを燃もやすんだよ