「スターフルーツ」の歌詞 メレンゲ
2008/12/3 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
赤あかい目めをして眠ねむって でも夢ゆめは見みれなくって
雑誌ざっしの裏うらの占うらないの悪わるい日ひだけを信しんじてるキミ
観葉樹かんようじゅを買かってきて風水通ふうすいどおりにおいて
水みずのあげすぎだよ ほら すぐ枯かれてしまったろう?
「うまくいかないの あたしだけがそうなの」
ボクに何なにができるのかな? 考かんがえてみた
君きみを守まもるんだ それだけでいい 神様かみさまなど誰だれだっていい
祈いのるだけで救すくわれるはずがないだろう
使つかい損そこなって鈍にぶく光ひかった その羽はねはまだ使つかえそうだ
振ふり返かえらずに 抜ぬけ出だそう
なるべくそばにいたいな なるべく笑わらってたいな
できるだけ離はなれないように ボクの手ては存在そんざいしてる
覚おぼえたい事ことはいつも 思おもい出だせない事ことばっかり
手てをつないで手てぶらでいこう ほら誰だれも見みてないよ
柔やわらかな光ひかりの 差さし込こむイメージが
誰だれかの声こえや言葉ことばで 汚よごされぬように
心こころの奥おくでうずくまってる キミの声こえは聞きき取とれない
隠かくれてたら見みつかられるはずもないだろう
耳みみに押おし当あてた手てを離はなして ノックする音おとが聞きこえたなら
怖こわがらずに さぁ 開あけるんだ
春はるの色いろを探さがす 雨あめの匂においが好すき ハートのマークですぐ 飛とべる安やすい心こころ
フライングでも良いいから 金きんピカでダサいくらい
派手はでな野望やぼうでもって キミと落おちていこう
君きみを守まもるんだ それだけでいい 神様かみさまなどどうだっていい
でも形かたちのないものは確たしかにあって
それを壊こわさぬよう 失なくさないよう 君きみと持もって歩あるけたらいい
さぁ 歩あるき出だそう
心こころの奥おくでうずくまってる キミの声こえは聞きき取とれない
隠かくれてたら見みつかられるはずもないだろう
耳みみに押おし当あてた手てを離はなして ノックする音おとが聞きこえたなら
怖こわがらずに さぁ 開あけるんだ
雑誌ざっしの裏うらの占うらないの悪わるい日ひだけを信しんじてるキミ
観葉樹かんようじゅを買かってきて風水通ふうすいどおりにおいて
水みずのあげすぎだよ ほら すぐ枯かれてしまったろう?
「うまくいかないの あたしだけがそうなの」
ボクに何なにができるのかな? 考かんがえてみた
君きみを守まもるんだ それだけでいい 神様かみさまなど誰だれだっていい
祈いのるだけで救すくわれるはずがないだろう
使つかい損そこなって鈍にぶく光ひかった その羽はねはまだ使つかえそうだ
振ふり返かえらずに 抜ぬけ出だそう
なるべくそばにいたいな なるべく笑わらってたいな
できるだけ離はなれないように ボクの手ては存在そんざいしてる
覚おぼえたい事ことはいつも 思おもい出だせない事ことばっかり
手てをつないで手てぶらでいこう ほら誰だれも見みてないよ
柔やわらかな光ひかりの 差さし込こむイメージが
誰だれかの声こえや言葉ことばで 汚よごされぬように
心こころの奥おくでうずくまってる キミの声こえは聞きき取とれない
隠かくれてたら見みつかられるはずもないだろう
耳みみに押おし当あてた手てを離はなして ノックする音おとが聞きこえたなら
怖こわがらずに さぁ 開あけるんだ
春はるの色いろを探さがす 雨あめの匂においが好すき ハートのマークですぐ 飛とべる安やすい心こころ
フライングでも良いいから 金きんピカでダサいくらい
派手はでな野望やぼうでもって キミと落おちていこう
君きみを守まもるんだ それだけでいい 神様かみさまなどどうだっていい
でも形かたちのないものは確たしかにあって
それを壊こわさぬよう 失なくさないよう 君きみと持もって歩あるけたらいい
さぁ 歩あるき出だそう
心こころの奥おくでうずくまってる キミの声こえは聞きき取とれない
隠かくれてたら見みつかられるはずもないだろう
耳みみに押おし当あてた手てを離はなして ノックする音おとが聞きこえたなら
怖こわがらずに さぁ 開あけるんだ