「バスを待っている僕ら」の歌詞 メレンゲ
2006/4/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
バス停ていでバスを待まっている 隣となりには君きみがいる
君きみは普通ふつうの女おんなの子こ 誰だれにでも優やさしい人ひと
みんなの前まえで笑わらってさ 誰だれかの痛いたみが自分じぶんみたいに
強つよい部分ぶぶんが弱よわい部分ぶぶんの 時々寂ときどきさびしい目めをしてる人ひと
君きみをもっとわかってたいな 誰だれもが知しってる君以外きみいがいを
胸むねの奥おくに首輪くびわをつけた 寂さびしい君きみとその理由りゆうを
僕ぼくはいつもわかっていたいんだよ
ガイド誌しを読よみあさって さりげなく見みせたら君きみは
「友達ともだちを誘さそってさ みんなで行いきたいね」って言いう
君きみは普通ふつうの女おんなの子こ 少すこしだけど、のんきな人ひと
うなずいてみせたけど ほんとはちょっと切せつなくなった
この想おもいを伝つたえたいな でも答こたえは想像そうぞうできる
その答こたえのせいで僕ぼくら もっと遠とおくに離はなれるのかな
いつもここでそれが邪魔じゃまをする そして今日きょうも言葉ことばを飲のみこむ
ただバスを待まっている君きみが
何なにかを落おとして手てに入いれた今日きょうを悲かなしい事ことって思おもうんなら
泣ないたりしてもいいんだよ
それを君きみに伝つたえられたらいいのに
君きみをもっとわかってたいな 誰だれもが知しってる君以外きみいがいを
胸むねの奥おくで放はなし飼がいの 強つよがる君きみとそのいいわけを
君きみにずっとくっつきたいな おかしな人ひとって 言いわれるほどに
雨あめが上あがって 虹にじがかかって 君きみのほほを照てらす光ひかりに
僕ぼくはいつかなれたらいいな 君きみにいつか伝つたわればいいな
君きみは普通ふつうの女おんなの子こ 誰だれにでも優やさしい人ひと
みんなの前まえで笑わらってさ 誰だれかの痛いたみが自分じぶんみたいに
強つよい部分ぶぶんが弱よわい部分ぶぶんの 時々寂ときどきさびしい目めをしてる人ひと
君きみをもっとわかってたいな 誰だれもが知しってる君以外きみいがいを
胸むねの奥おくに首輪くびわをつけた 寂さびしい君きみとその理由りゆうを
僕ぼくはいつもわかっていたいんだよ
ガイド誌しを読よみあさって さりげなく見みせたら君きみは
「友達ともだちを誘さそってさ みんなで行いきたいね」って言いう
君きみは普通ふつうの女おんなの子こ 少すこしだけど、のんきな人ひと
うなずいてみせたけど ほんとはちょっと切せつなくなった
この想おもいを伝つたえたいな でも答こたえは想像そうぞうできる
その答こたえのせいで僕ぼくら もっと遠とおくに離はなれるのかな
いつもここでそれが邪魔じゃまをする そして今日きょうも言葉ことばを飲のみこむ
ただバスを待まっている君きみが
何なにかを落おとして手てに入いれた今日きょうを悲かなしい事ことって思おもうんなら
泣ないたりしてもいいんだよ
それを君きみに伝つたえられたらいいのに
君きみをもっとわかってたいな 誰だれもが知しってる君以外きみいがいを
胸むねの奥おくで放はなし飼がいの 強つよがる君きみとそのいいわけを
君きみにずっとくっつきたいな おかしな人ひとって 言いわれるほどに
雨あめが上あがって 虹にじがかかって 君きみのほほを照てらす光ひかりに
僕ぼくはいつかなれたらいいな 君きみにいつか伝つたわればいいな