「嘲笑」の歌詞 メレンゲ
2011/4/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
星ほしを見みるのが好すきだ
夜空よぞらをみて 考かんがえるのが
何なにより楽たのしい
百年前ひゃくねんまえの人ひと
千年前せんねんまえの人ひと
一万年前いちまんねんまえの人ひと
百万年前ひゃくまんねんまえの人ひと
いろんな人ひとが見みた星ほしと
ぼくらが今見いまみる星ほしと
ほとんど変かわりがない
それがうれしい
君きみといるのが好すきだ
星ほしについて 考かんがえるのが
何なにより楽たのしい
星ほしも笑わらったあの時とき
悲かなしくって星ほしがにじんだ
あの日ひ あの頃ころ
ぼくらが昔見むかしみた星ほしと
ぼくらが今見いまみる星ほしと
なんにも変かわりがない
それがうれしい
夜空よぞらをみて 考かんがえるのが
何なにより楽たのしい
百年前ひゃくねんまえの人ひと
千年前せんねんまえの人ひと
一万年前いちまんねんまえの人ひと
百万年前ひゃくまんねんまえの人ひと
いろんな人ひとが見みた星ほしと
ぼくらが今見いまみる星ほしと
ほとんど変かわりがない
それがうれしい
君きみといるのが好すきだ
星ほしについて 考かんがえるのが
何なにより楽たのしい
星ほしも笑わらったあの時とき
悲かなしくって星ほしがにじんだ
あの日ひ あの頃ころ
ぼくらが昔見むかしみた星ほしと
ぼくらが今見いまみる星ほしと
なんにも変かわりがない
それがうれしい