「絵本」の歌詞 メレンゲ
2009/1/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
日ひが変かわって2時半にじはん まだ眠ねむたくない
描かきかけの絵本えほん まだ2にページ目めくらい
僕ぼくは別べつに絵本えほんの作家さっかではなくて
思おもいつきで昨日書きのうかき始はじめただけ
キミによく似にてる女おんなの子こを描かく
夜よるのボートに乗のる 君きみと二人乗ふたりのり
それだけじゃどうにも話はなしが続つづかない
誰だれに読よませるわけでもないけど
こんな風ふうに 僕ぼくはキミを
思おもい出だしてる 断ことわりもしないで
ねえ もう寝ねてるかな まだ起おきてるかな
夜遅よるおそくに迷惑めいわくかな
声こえが聞ききたくてさ
なんてことを 本気ほんきでついさ 思おもってしまう夜よる
続つづいて二人ふたりはベンチでおしゃべり
公園こうえんの出口でぐちをふさぐ大おおきな月つき
夜よるの公園こうえんは少すこし冷ひえるから
手てをつなぐだけで分わかり合あえたりする
どんな風ふうに 僕ぼくはキミの
心こころの部屋へやに飾かざられてるんだろう
大おおきな置物おきものかな 目立めだつところかな
部屋へやの隅すみで倒たおれてないかな
それも仕方しかたないかな
あの丸まるい月つきより遠とおい すぐ近ちかくに住すむキミ
日ひが変かわって3時半さんじはん まだ眠ねむたくない
なかなか進すすまない 君きみに会あいたいな
ねえ もう寝ねてるかな まだ起おきてるかな
誰だれの手てに繋つながれてるかな
声こえが聞ききたくてさ
キミも今同いまおなじように思おもってたらな
描かきかけのこの絵本えほん 読よむ人ひともいない
終おわりの無ないふざけたストーリー
キミに読よませたいな
なんてことを 本気ほんきでついさ 思おもってしまう夜よる
描かきかけの絵本えほん まだ2にページ目めくらい
僕ぼくは別べつに絵本えほんの作家さっかではなくて
思おもいつきで昨日書きのうかき始はじめただけ
キミによく似にてる女おんなの子こを描かく
夜よるのボートに乗のる 君きみと二人乗ふたりのり
それだけじゃどうにも話はなしが続つづかない
誰だれに読よませるわけでもないけど
こんな風ふうに 僕ぼくはキミを
思おもい出だしてる 断ことわりもしないで
ねえ もう寝ねてるかな まだ起おきてるかな
夜遅よるおそくに迷惑めいわくかな
声こえが聞ききたくてさ
なんてことを 本気ほんきでついさ 思おもってしまう夜よる
続つづいて二人ふたりはベンチでおしゃべり
公園こうえんの出口でぐちをふさぐ大おおきな月つき
夜よるの公園こうえんは少すこし冷ひえるから
手てをつなぐだけで分わかり合あえたりする
どんな風ふうに 僕ぼくはキミの
心こころの部屋へやに飾かざられてるんだろう
大おおきな置物おきものかな 目立めだつところかな
部屋へやの隅すみで倒たおれてないかな
それも仕方しかたないかな
あの丸まるい月つきより遠とおい すぐ近ちかくに住すむキミ
日ひが変かわって3時半さんじはん まだ眠ねむたくない
なかなか進すすまない 君きみに会あいたいな
ねえ もう寝ねてるかな まだ起おきてるかな
誰だれの手てに繋つながれてるかな
声こえが聞ききたくてさ
キミも今同いまおなじように思おもってたらな
描かきかけのこの絵本えほん 読よむ人ひともいない
終おわりの無ないふざけたストーリー
キミに読よませたいな
なんてことを 本気ほんきでついさ 思おもってしまう夜よる