「魔法」の歌詞 メレンゲ
2009/1/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
低気圧ていきあつが春はるの風かぜを吹ふかせて
カレンダーをひとつめくった
出会であいと別わかれが入いり混まじったイメージの
カフェオレのような淡あわい季節きせつ
君きみは何なにしてる?
僕ぼくは今急行いまきゅうこうの降おりる駅えきを乗のり過すごしたとこ
相変あいかわらずだろう
君きみが隣となりにいたら
マヌケな人ひと、って笑わらうんだろうな
はなればなれ
電話越でんわごしに大丈夫だいじょうぶかなんて
君きみが言いうから不安ふあんになんだよ
優やさしくなれないのは
会あいたいだけ
ただ好すきなだけでかかってる魔法まほうが
それ以外いがいのものは何なにも無ない約束やくそく
怖こわがりでも、寒さむがりでも、足手あしでまといでも
いい
手探てさぐり、目隠めかくし、箱はこん中なかの未来みらい
珍めずしいものなど何なにも無なくていい
もっと近ちかづけるように君きみを好すきでいたいな
外食がいしょくばっかじゃ、体からだに悪わるいのよ、って
最近さいきんじゃちょっと自炊じすいもしてみてるよ
スーパーのカードも作つくってみたりして
ポイントだってさ、貯たまってるんだよ
時間じかんと距離きょりを重かさねることに意味いみがあるなら
僕ぼくらのポイントはどれくらいかな
いつか君きみとそれを合あわせあってさ
ふざけて笑わらいあえるといいな
ほら好すきなだけでかかってる魔法まほうが
ありふれた言葉ことばで僕ぼくらを照てらす
怪あやしくても、悪者わるものでも、初はじめてじゃなくて
もいい
手探てさぐり、目隠めかくし、箱はこん中なかの未来みらい
珍めずしいものなど何なにも無なくていい
ぎゅっと切せつなくなる想おもいが溢あふれ出だすよ
ただ好すきなだけでかかってる魔法まほうだ
それ以外いがいのものは何なにも無ない約束やくそく
もっと近ちかづけるように君きみを好すきでいたいな
カレンダーをひとつめくった
出会であいと別わかれが入いり混まじったイメージの
カフェオレのような淡あわい季節きせつ
君きみは何なにしてる?
僕ぼくは今急行いまきゅうこうの降おりる駅えきを乗のり過すごしたとこ
相変あいかわらずだろう
君きみが隣となりにいたら
マヌケな人ひと、って笑わらうんだろうな
はなればなれ
電話越でんわごしに大丈夫だいじょうぶかなんて
君きみが言いうから不安ふあんになんだよ
優やさしくなれないのは
会あいたいだけ
ただ好すきなだけでかかってる魔法まほうが
それ以外いがいのものは何なにも無ない約束やくそく
怖こわがりでも、寒さむがりでも、足手あしでまといでも
いい
手探てさぐり、目隠めかくし、箱はこん中なかの未来みらい
珍めずしいものなど何なにも無なくていい
もっと近ちかづけるように君きみを好すきでいたいな
外食がいしょくばっかじゃ、体からだに悪わるいのよ、って
最近さいきんじゃちょっと自炊じすいもしてみてるよ
スーパーのカードも作つくってみたりして
ポイントだってさ、貯たまってるんだよ
時間じかんと距離きょりを重かさねることに意味いみがあるなら
僕ぼくらのポイントはどれくらいかな
いつか君きみとそれを合あわせあってさ
ふざけて笑わらいあえるといいな
ほら好すきなだけでかかってる魔法まほうが
ありふれた言葉ことばで僕ぼくらを照てらす
怪あやしくても、悪者わるものでも、初はじめてじゃなくて
もいい
手探てさぐり、目隠めかくし、箱はこん中なかの未来みらい
珍めずしいものなど何なにも無なくていい
ぎゅっと切せつなくなる想おもいが溢あふれ出だすよ
ただ好すきなだけでかかってる魔法まほうだ
それ以外いがいのものは何なにも無ない約束やくそく
もっと近ちかづけるように君きみを好すきでいたいな