「オレンジの初恋」の歌詞 ユンナ
2005/10/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつからだろう?気きが付つくと…ね。きみのコト見みてるの
とどまることない 気持きもちがあふれる瞬間とき、胸むねが痛いたい
街まちを包つつむ 鮮あざやかなオレンジの夕焼ゆうやけ
「スキ」と言いえない こんなに好すきなのに
たった二文字にもじだよ きみの前まえじゃ消きえちゃう
不器用ぶきようなりに 頑張がんばってみたけど
愛あいが胸むねでくすぶってる
いつからだろう? 気きが付つくと…ね。強つよがった笑顔えがおで
知しらないうちに あたしのコトだけ話はなしてたみたい
急きゅうに話はなしが 途切とぎれたら言葉ことばが見みつかんない
オレンジに染そまる 夕焼ゆうやけの中なかで
少すこし距離きょりのある 影かげを舗みちに描えがく
泣なけるくらいに 初はじめての恋こいなのに
きみがいつもより遠とおいよ
今いまは瞬まばたきなんかしてる場合ばあいじゃない
きみをこの瞳めに焼やき付つけたい
まだ始はじまってないから 一秒いちびょうが愛いとしくて…
風かぜのなかで 花はなが舞まった
青あおい水面みなもを静しずかに乱みだすように
きみが胸むねを震ふるわせる
「スキ」と云いえない こんなにスキなのに
たった二文字にもじだよ きみの前まえじゃ消きえちゃう
不器用ぶきようなりに 頑張がんばってみたけど
愛あいが胸むねでくすぶってる
オレンジに染そまる 夕焼ゆうやけのなかで
ふいに触ふれた手てを 何なんにも言いわないで
空そらを見上みあげ つないでくれたよね
きみに少すこし近ちかづいた?!
とどまることない 気持きもちがあふれる瞬間とき、胸むねが痛いたい
街まちを包つつむ 鮮あざやかなオレンジの夕焼ゆうやけ
「スキ」と言いえない こんなに好すきなのに
たった二文字にもじだよ きみの前まえじゃ消きえちゃう
不器用ぶきようなりに 頑張がんばってみたけど
愛あいが胸むねでくすぶってる
いつからだろう? 気きが付つくと…ね。強つよがった笑顔えがおで
知しらないうちに あたしのコトだけ話はなしてたみたい
急きゅうに話はなしが 途切とぎれたら言葉ことばが見みつかんない
オレンジに染そまる 夕焼ゆうやけの中なかで
少すこし距離きょりのある 影かげを舗みちに描えがく
泣なけるくらいに 初はじめての恋こいなのに
きみがいつもより遠とおいよ
今いまは瞬まばたきなんかしてる場合ばあいじゃない
きみをこの瞳めに焼やき付つけたい
まだ始はじまってないから 一秒いちびょうが愛いとしくて…
風かぜのなかで 花はなが舞まった
青あおい水面みなもを静しずかに乱みだすように
きみが胸むねを震ふるわせる
「スキ」と云いえない こんなにスキなのに
たった二文字にもじだよ きみの前まえじゃ消きえちゃう
不器用ぶきようなりに 頑張がんばってみたけど
愛あいが胸むねでくすぶってる
オレンジに染そまる 夕焼ゆうやけのなかで
ふいに触ふれた手てを 何なんにも言いわないで
空そらを見上みあげ つないでくれたよね
きみに少すこし近ちかづいた?!