「好きなんだ」の歌詞 ユンナ
2009/11/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつもの君きみの前まえじゃ 何故なぜか素直すなおになれなくて
思おもってもない言葉ことばで 君きみを困こまらせたよね
なのに今日きょうも変かわらず 優やさしく微笑ほほえんでくれた
いっそいなくなればなんて
喧嘩けんかの度たびに思おもう
そんな時ときも諦あきらめず 分わかり合あおうとしてくれたね
わがままな私わたしだけど ずっと離はなさないでね
終電しゅうでんさえないのに
電話でんわして今いますぐ会あいたいと言いったのは
確たしかめたくなった
伝つたえきれないのがここにあるの
ずっと離はなさないでね
この地球ほしのどこに居いてもすぐに
見みつけて抱だきしめてダーリン
強つよがりだから
少すこし照てれるけど
何度なんども言いえないけど
君きみが好すきなんだ
君きみがいてくれるそれだけで
幸しあわせが 増ふえてくよ
同おなじような 毎日まいにちでも
ぜんぜん違ちがう 景色けしきになるの
心こころが 満みたされてく
自然しぜんと 笑顔えがおになってる
これまで 過すごした 日々ひびを振ふり返かえって
ただただ ありがとう。
迷まよった時ときも あったけれど
でも 君きみじゃないと駄目だめな気きがするから
ずっと離はなさないでね
ちっとも可愛かわいくない仕草しぐさと
傷きずつけてばかりの私わたし
強つよがりだから
少すこし照てれるけど
何度なんども言いえないけど
君きみが好すきなんだ
これからも ずっと
こんなに好すきで
居いてくれるのかな?
確たしかめたい
もしも私わたしが また不安ふあんに
なったとしても
何度なんども答こたえてくれるよね?
ずっと離はなさないでね
ちっとも可愛かわいくない仕草しぐさと
傷きずつけてばかりの私わたし
強つよがりだから
少すこし照てれるけど
何度なんども言いえないけど
君きみが好すきなんだ
ずっと離はなさないから
一人ひとりじゃ涙なみだがあふれる 私わたし
抱だきしめて 微笑ほほえむ君きみを
強つよくないから
一人ひとりにしないで
何度なんども言いえないけど
君きみが好すきなんです
気きづけば 君きみのそばが なぜか
居心地いごこちが よすぎたの
こんな私わたしだけれど
これからも よろしくね
思おもってもない言葉ことばで 君きみを困こまらせたよね
なのに今日きょうも変かわらず 優やさしく微笑ほほえんでくれた
いっそいなくなればなんて
喧嘩けんかの度たびに思おもう
そんな時ときも諦あきらめず 分わかり合あおうとしてくれたね
わがままな私わたしだけど ずっと離はなさないでね
終電しゅうでんさえないのに
電話でんわして今いますぐ会あいたいと言いったのは
確たしかめたくなった
伝つたえきれないのがここにあるの
ずっと離はなさないでね
この地球ほしのどこに居いてもすぐに
見みつけて抱だきしめてダーリン
強つよがりだから
少すこし照てれるけど
何度なんども言いえないけど
君きみが好すきなんだ
君きみがいてくれるそれだけで
幸しあわせが 増ふえてくよ
同おなじような 毎日まいにちでも
ぜんぜん違ちがう 景色けしきになるの
心こころが 満みたされてく
自然しぜんと 笑顔えがおになってる
これまで 過すごした 日々ひびを振ふり返かえって
ただただ ありがとう。
迷まよった時ときも あったけれど
でも 君きみじゃないと駄目だめな気きがするから
ずっと離はなさないでね
ちっとも可愛かわいくない仕草しぐさと
傷きずつけてばかりの私わたし
強つよがりだから
少すこし照てれるけど
何度なんども言いえないけど
君きみが好すきなんだ
これからも ずっと
こんなに好すきで
居いてくれるのかな?
確たしかめたい
もしも私わたしが また不安ふあんに
なったとしても
何度なんども答こたえてくれるよね?
ずっと離はなさないでね
ちっとも可愛かわいくない仕草しぐさと
傷きずつけてばかりの私わたし
強つよがりだから
少すこし照てれるけど
何度なんども言いえないけど
君きみが好すきなんだ
ずっと離はなさないから
一人ひとりじゃ涙なみだがあふれる 私わたし
抱だきしめて 微笑ほほえむ君きみを
強つよくないから
一人ひとりにしないで
何度なんども言いえないけど
君きみが好すきなんです
気きづけば 君きみのそばが なぜか
居心地いごこちが よすぎたの
こんな私わたしだけれど
これからも よろしくね