「すきま風」の歌詞 レミオロメン
2003/11/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
寝ねれない夜よる 聴きき過すぎた曲きょくが頭あたまの中なかを濡ぬらす
人恋ひとこいしくって 白しろい壁紙かべがみに目めが慣なれてしまう
時計とけいが回まわり 星屑ほしくずのように降ふる
光ひかりの蛇口じゃぐちが 閉しめられる
すきま風かぜ すきま風かぜ 忍しのび足あし 窓まどに月つきの灯あかりが
射さし込こんだ 射さし込こんだ 寝返ねがえりでベッドが軋きしんだ
寝ねれない夜よる 朝あさになりゃそれだけで楽らくになれるのに
乾かわかないまま横よこになった髪かみが 枕濡まくらぬらす
時計とけいが回まわり 星ほしたちも凍こごえる
夜更よふけの蛇口じゃぐちが捻ひねられる
すきま風かぜ すきま風かぜ なびいた カーテンに月つきの灯あかりが
射さし込こんだ 射さし込こんだ 体丸からだまるめて 目めを閉とじる
伸のび過すぎた爪つめが割われて 毛布もうふの中絡なかからまったんだ
長ながすぎる夜よるの中なか 車くるまの音おとだけ響ひびいた
すきま風かぜ すきま風かぜ なびいた カーテンに月つきの灯あかりが
射さし込こんだ 射さし込こんだ 足あしが暖あたたまらなくて
すきま風かぜ すきま風かぜ 忍しのび足あし 窓まどに月つきの灯あかりが
射さし込こんだ 射さし込こんだ 寝返ねがえりでベッドが軋きしんだ
すきま風かぜ すきま風かぜ 冷ひえ込こんだ部屋へやに月つきの灯あかりが
射さし込こんだ 射さし込こんだ 体丸からだまるめて 目めを閉とじる
人恋ひとこいしくって 白しろい壁紙かべがみに目めが慣なれてしまう
時計とけいが回まわり 星屑ほしくずのように降ふる
光ひかりの蛇口じゃぐちが 閉しめられる
すきま風かぜ すきま風かぜ 忍しのび足あし 窓まどに月つきの灯あかりが
射さし込こんだ 射さし込こんだ 寝返ねがえりでベッドが軋きしんだ
寝ねれない夜よる 朝あさになりゃそれだけで楽らくになれるのに
乾かわかないまま横よこになった髪かみが 枕濡まくらぬらす
時計とけいが回まわり 星ほしたちも凍こごえる
夜更よふけの蛇口じゃぐちが捻ひねられる
すきま風かぜ すきま風かぜ なびいた カーテンに月つきの灯あかりが
射さし込こんだ 射さし込こんだ 体丸からだまるめて 目めを閉とじる
伸のび過すぎた爪つめが割われて 毛布もうふの中絡なかからまったんだ
長ながすぎる夜よるの中なか 車くるまの音おとだけ響ひびいた
すきま風かぜ すきま風かぜ なびいた カーテンに月つきの灯あかりが
射さし込こんだ 射さし込こんだ 足あしが暖あたたまらなくて
すきま風かぜ すきま風かぜ 忍しのび足あし 窓まどに月つきの灯あかりが
射さし込こんだ 射さし込こんだ 寝返ねがえりでベッドが軋きしんだ
すきま風かぜ すきま風かぜ 冷ひえ込こんだ部屋へやに月つきの灯あかりが
射さし込こんだ 射さし込こんだ 体丸からだまるめて 目めを閉とじる