「ひまわり」の歌詞 レミオロメン
2009/11/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕日浴ゆうひあびて昼間ひるまのこと振ふり返かえる
何なにもない一日いちにちに見みえるけど
川かわのほとりで咲さいている
蝉せみの歌うたを聴ききながら
曇くもり空ぞらで雨脚あまあしが強つよまって
下したを向むいて地面じめんしか見みえない時ときも
影かげから見みてくれた
見みつめ返かえしてあげたい
小ちいさくて背伸せのびした
あの日ひから相あいも変かわらず
誰だれかの下したあごを
見上みあげてる僕ぼくはひまわり
青あおい空そらの下したで
わがままを口くちずさんでた
花はなびらが香かおるまで
雲くもまでも そう空そらまでも
相あいも変かわらず 一人ひとりでは何なにも出来できず
頼たよりっぱなしてますが
しなびてしまわぬよう
気きを付つけてるつもりですよ
風かぜになびいてる
黄色きいろい笑顔えがおのひまわりの様ように
迷まよいや不安ふあんさえ
風かぜに溶とけ 消きえるでしょう
そしていつの日ひか
誰だれかの為ために生いきていけますように
何なにもない一日いちにちに見みえるけど
川かわのほとりで咲さいている
蝉せみの歌うたを聴ききながら
曇くもり空ぞらで雨脚あまあしが強つよまって
下したを向むいて地面じめんしか見みえない時ときも
影かげから見みてくれた
見みつめ返かえしてあげたい
小ちいさくて背伸せのびした
あの日ひから相あいも変かわらず
誰だれかの下したあごを
見上みあげてる僕ぼくはひまわり
青あおい空そらの下したで
わがままを口くちずさんでた
花はなびらが香かおるまで
雲くもまでも そう空そらまでも
相あいも変かわらず 一人ひとりでは何なにも出来できず
頼たよりっぱなしてますが
しなびてしまわぬよう
気きを付つけてるつもりですよ
風かぜになびいてる
黄色きいろい笑顔えがおのひまわりの様ように
迷まよいや不安ふあんさえ
風かぜに溶とけ 消きえるでしょう
そしていつの日ひか
誰だれかの為ために生いきていけますように