「アイランド」の歌詞 レミオロメン
2006/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみに好すかれて 君きみからは嫌きらわれたんだ
僕ぼくは後うしろ側がわ 仮面かめんを忍しのばせる
笑わらった顔かおは引ひきつって 流ながした涙なみだは冷さめていた
理想りそうや愛あいの言葉ことばは口くちよりも前まえへ響ひびかない
心臓しんぞうの音おとが鼓膜破こまくやぶるよ
彼方かなたから三日月みかづきの明あかりに照てらされた道みち
僕ぼくは何処どこへ行いけばいい 外そとは冷つめたい風かぜ すすきが揺ゆれているよ
光ひかりを求もとめて 闇やみも捨すてきれてなくて
僕ぼくは灰色はいいろの空そらを眺ながめている
蝋燭ろうそくの灯あかり頼たよって心こころを旅たびしているんだよ
そこで見みつけてしまった たとえそれが醜みにくさであれ
体温たいおんを抱だいて呼吸続こきゅうつづくよ
体からだからただ あの夢ゆめが褪あせてくのを見みていた
僕ぼくは君きみに会あいたくて 風かぜのまどろみの中飛なかとび込こんで震ふるえているよ
戻もどれないかな 戻もどれないよな
届とどかないよな それが時ときなら
遠とおい記憶きおくの太陽たいようが僕ぼくの心こころに入はいり込こむことはなくて
瞳ひとみを閉とじて 時ときは止とまらず 人ひとは変かわれない
彼方かなたから三日月みかづきの明あかりに照てらされた道みち
僕ぼくは何処どこへ行いけばいい 外そとは冷つめたい風かぜ 星空ほしぞらが揺ゆれているよ
答こたえを待まち居場所いばしょなくし汚よごれてしまった
僕ぼくの純粋じゅんすいのような 欠かけた月つきの明あかりで君きみの影探かげさがしているよ
戻もどれない時ときの波泳なみおよいでいるよ
僕ぼくは後うしろ側がわ 仮面かめんを忍しのばせる
笑わらった顔かおは引ひきつって 流ながした涙なみだは冷さめていた
理想りそうや愛あいの言葉ことばは口くちよりも前まえへ響ひびかない
心臓しんぞうの音おとが鼓膜破こまくやぶるよ
彼方かなたから三日月みかづきの明あかりに照てらされた道みち
僕ぼくは何処どこへ行いけばいい 外そとは冷つめたい風かぜ すすきが揺ゆれているよ
光ひかりを求もとめて 闇やみも捨すてきれてなくて
僕ぼくは灰色はいいろの空そらを眺ながめている
蝋燭ろうそくの灯あかり頼たよって心こころを旅たびしているんだよ
そこで見みつけてしまった たとえそれが醜みにくさであれ
体温たいおんを抱だいて呼吸続こきゅうつづくよ
体からだからただ あの夢ゆめが褪あせてくのを見みていた
僕ぼくは君きみに会あいたくて 風かぜのまどろみの中飛なかとび込こんで震ふるえているよ
戻もどれないかな 戻もどれないよな
届とどかないよな それが時ときなら
遠とおい記憶きおくの太陽たいようが僕ぼくの心こころに入はいり込こむことはなくて
瞳ひとみを閉とじて 時ときは止とまらず 人ひとは変かわれない
彼方かなたから三日月みかづきの明あかりに照てらされた道みち
僕ぼくは何処どこへ行いけばいい 外そとは冷つめたい風かぜ 星空ほしぞらが揺ゆれているよ
答こたえを待まち居場所いばしょなくし汚よごれてしまった
僕ぼくの純粋じゅんすいのような 欠かけた月つきの明あかりで君きみの影探かげさがしているよ
戻もどれない時ときの波泳なみおよいでいるよ