「シフト」の歌詞 レミオロメン
2006/5/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どんな尖とがったハサミそれより鋭するどい
現実げんじつの切きれ味あじ 搾取さくしゅと無知むちの罠わな
空そらの色いろさえ素焼すやきにして
日々ひびはビル群ぐんを
すり抜ぬけ 突つき抜ぬけ 駆かけ抜ぬけてゆく
僕ぼくらはオアシスより砂漠さばくを行いく
風かぜを切きる時ときは砂すなを飲のみ干ほして
夜明よあけに錆さびる群星ぐんせいを飛とび立たつ
一ひとつの光ひかりそれになる
ほとんど消きえてゆく思おもい出での中なかで
生いきる呼吸こきゅうの味あじに今いまを感かんじている
進化しんかと退化たいか 交差点こうさてんで
自己じこは自己像じこぞうを
削けずって 遊あそんで 捏こねくり回まわす
望のぞみの所在しょざいは過去かこ、今いま、未来みらいか
愛あいか地位ちいか金かねか意味いみか霞かすみか
夜風よかぜで伸のびる流星りゅうせいと羽はばたく
光ひかりの場所ばしょを探さがす日々ひび
さまよい なだれて 無駄骨折むだぼねおってる
よたって はしって 積つみ上あげてゆく
まだまだオアシスより砂漠さばくを行いく
心こころの渇かわきが導みちびく世界せかいへ
僕ぼくらの力ちからが時代じだいをシフトする
風かぜを切きる時ときは砂すなを飲のみ干ほして
夜明よあけに錆さびる群星ぐんせいを飛とび立たつ
一ひとつの光ひかりそれになれ
現実げんじつの切きれ味あじ 搾取さくしゅと無知むちの罠わな
空そらの色いろさえ素焼すやきにして
日々ひびはビル群ぐんを
すり抜ぬけ 突つき抜ぬけ 駆かけ抜ぬけてゆく
僕ぼくらはオアシスより砂漠さばくを行いく
風かぜを切きる時ときは砂すなを飲のみ干ほして
夜明よあけに錆さびる群星ぐんせいを飛とび立たつ
一ひとつの光ひかりそれになる
ほとんど消きえてゆく思おもい出での中なかで
生いきる呼吸こきゅうの味あじに今いまを感かんじている
進化しんかと退化たいか 交差点こうさてんで
自己じこは自己像じこぞうを
削けずって 遊あそんで 捏こねくり回まわす
望のぞみの所在しょざいは過去かこ、今いま、未来みらいか
愛あいか地位ちいか金かねか意味いみか霞かすみか
夜風よかぜで伸のびる流星りゅうせいと羽はばたく
光ひかりの場所ばしょを探さがす日々ひび
さまよい なだれて 無駄骨折むだぼねおってる
よたって はしって 積つみ上あげてゆく
まだまだオアシスより砂漠さばくを行いく
心こころの渇かわきが導みちびく世界せかいへ
僕ぼくらの力ちからが時代じだいをシフトする
風かぜを切きる時ときは砂すなを飲のみ干ほして
夜明よあけに錆さびる群星ぐんせいを飛とび立たつ
一ひとつの光ひかりそれになれ