「タクシードライバー」の歌詞 レミオロメン
2003/8/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつものようにハンドル握にぎり 人工照明谷じんこうしょうめいだに 通とおり抜ぬけ
衝動しょうどうに鍵かぎをかけたら 頭あたまも石いしの呟つぶやき
流星りゅうせいが夜空よぞらに落おちたらしいよ
ビルもネオンも乾かわいているんだよ
君きみのところへ 帰かえろうか
名前なまえもない踏切ふみきり 電車でんしゃの風かぜ
疲つかれた顔かおが揺ゆられているよ
ヘッドライトと連結れんけつの影遊かげあそび
窓まどに下さがる腕うでに秋あきが張はり付ついた
いつものように渋滞じゅうたいのケツは イライラが体からだに良よくないって
感情かんじょうに布ぬのかぶせたら 感覚かんかくが麻痺まひしてしまう
森もりの茂しげみに 笑わらわれたいな
海うみの青あおさに つつまれたいな
君きみのところへ 帰かえろうか
名前なまえもない踏切ふみきり 電車でんしゃの風かぜ
疲つかれた顔かおは 誰だれかに似にているよ
ヘッドライトと連結れんけつの影遊かげあそび
窓まどに下さがる腕うでに秋あきが張はり付ついた
こうも晴はれた星ほしのない空そら
よそ見みの中なかに迷まよい込こんだ
流星りゅうせいが夜空よぞらに落おちたらしいよ
ビルもネオンも乾かわいているんだよ
衝動しょうどうに鍵かぎをかけたら 頭あたまも石いしの呟つぶやき
流星りゅうせいが夜空よぞらに落おちたらしいよ
ビルもネオンも乾かわいているんだよ
君きみのところへ 帰かえろうか
名前なまえもない踏切ふみきり 電車でんしゃの風かぜ
疲つかれた顔かおが揺ゆられているよ
ヘッドライトと連結れんけつの影遊かげあそび
窓まどに下さがる腕うでに秋あきが張はり付ついた
いつものように渋滞じゅうたいのケツは イライラが体からだに良よくないって
感情かんじょうに布ぬのかぶせたら 感覚かんかくが麻痺まひしてしまう
森もりの茂しげみに 笑わらわれたいな
海うみの青あおさに つつまれたいな
君きみのところへ 帰かえろうか
名前なまえもない踏切ふみきり 電車でんしゃの風かぜ
疲つかれた顔かおは 誰だれかに似にているよ
ヘッドライトと連結れんけつの影遊かげあそび
窓まどに下さがる腕うでに秋あきが張はり付ついた
こうも晴はれた星ほしのない空そら
よそ見みの中なかに迷まよい込こんだ
流星りゅうせいが夜空よぞらに落おちたらしいよ
ビルもネオンも乾かわいているんだよ