「ビールとプリン」の歌詞 レミオロメン
2003/11/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくは急いそいで コンビニまで駆かけるから
君きみも急いそいでご飯はんを作つくってくれよ
お腹なかも空すいたし ビールも飲のみたいなんて
わがままな僕ぼくを許ゆるしてよ
僕ぼくは急いそいでコンビニへ駆かける
君きみはゆっくりご飯はんを作つくってる
僕ぼくは急いそいで 帰かえり道自転車みちじてんしゃこぐよ
君きみのかしてくれた自転車じてんしゃを
近ちかいとはいっても この季節きせつだから
手足てあしの先さきがかじかむ
僕ぼくは寒さむくて 部屋へやへ飛とび込こんだ
君きみはゆっくり 味見あじみをしてる
お帰かえりなさいと こちらを向むいて
寒さむくないの?と 僕ぼくを笑わらわせたんだ
僕ぼくらはいつまでも 僕ぼくらはいつまでも
笑わらいあっていたいと 願ねがうけれど
旅立たびだつ日ひが来くるならば せめてこの時間じかんよ
止とまれとは言いわないよ ゆっくり進すすめ
僕ぼくは袋ふくろから ビールとプリンを取とり出だして
プリンを机つくえに置おきました
空あき缶かんをかたづけない僕ぼくのことを
君きみはまだ怒おこっているだろうか?
どうして買かってくるの?と 笑わらいながら
太ふとっても 私わたしのせいじゃないわと
言いってるそばから 蓋ふたを開あけている
その横よこでビールを ただ 飲のんでいるだけ
僕ぼくらはいつまでも 僕ぼくらはいつまでも
些細ささいな争あらそいを 出来できるんだろうか?
旅立たびだつ日ひが迫せまって 寂さびしさ胸むねの奥おくへ
追おいやろうと お互たがいは無理むりをするけど
なんだか切せつないから テレビを付つけてみても
見みるでもなく 聞きくでもなく レンジが鳴なって
彼女かのじょが戻もどったなら ご飯はんを食たべようか
君きみも急いそいでご飯はんを作つくってくれよ
お腹なかも空すいたし ビールも飲のみたいなんて
わがままな僕ぼくを許ゆるしてよ
僕ぼくは急いそいでコンビニへ駆かける
君きみはゆっくりご飯はんを作つくってる
僕ぼくは急いそいで 帰かえり道自転車みちじてんしゃこぐよ
君きみのかしてくれた自転車じてんしゃを
近ちかいとはいっても この季節きせつだから
手足てあしの先さきがかじかむ
僕ぼくは寒さむくて 部屋へやへ飛とび込こんだ
君きみはゆっくり 味見あじみをしてる
お帰かえりなさいと こちらを向むいて
寒さむくないの?と 僕ぼくを笑わらわせたんだ
僕ぼくらはいつまでも 僕ぼくらはいつまでも
笑わらいあっていたいと 願ねがうけれど
旅立たびだつ日ひが来くるならば せめてこの時間じかんよ
止とまれとは言いわないよ ゆっくり進すすめ
僕ぼくは袋ふくろから ビールとプリンを取とり出だして
プリンを机つくえに置おきました
空あき缶かんをかたづけない僕ぼくのことを
君きみはまだ怒おこっているだろうか?
どうして買かってくるの?と 笑わらいながら
太ふとっても 私わたしのせいじゃないわと
言いってるそばから 蓋ふたを開あけている
その横よこでビールを ただ 飲のんでいるだけ
僕ぼくらはいつまでも 僕ぼくらはいつまでも
些細ささいな争あらそいを 出来できるんだろうか?
旅立たびだつ日ひが迫せまって 寂さびしさ胸むねの奥おくへ
追おいやろうと お互たがいは無理むりをするけど
なんだか切せつないから テレビを付つけてみても
見みるでもなく 聞きくでもなく レンジが鳴なって
彼女かのじょが戻もどったなら ご飯はんを食たべようか