「午後の低気圧」の歌詞 レミオロメン
2006/10/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
瞬まばたきしたなら 誰だれももういない
よく晴はれた日ひの 悪わるい白昼夢はくちゅうむ
風かぜが冷ひえる程ほど 空そらが近ちかくに見みえた
笑わらってみる程ほど 心こころが緩ゆるままった
海うみより深ふかい愛あいまで潜もぐれない
空そらより高たかい理想りそうまで飛とべない
ただそこにあるものだけ感かんじさせて
ただ心開こころひらいてそこにいさせて
欠伸あくびしたなら 誰だれももういない
よく澄すんだ日ひの 悪わるい白昼夢はくちゅうむ
裸足はだしになる程ほど 地面じめんが近付ちかづいた
ここに生いきる術以外すべいがいなら知しらない
海うみより深ふかい愛あいまで潜もぐれない
空そらより高たかい理想りそうまで飛とべない
ただそこにあるものだけ感かんじさせて
ただそこにあるだけの僕ぼくでいさせて
日ひが照てり 花はなが騒さわいだ
鈍にぶってしまうのが恐こわいと思おもった
変かわってしまうよ 気付きづかない程小ほどちいさく
そっと見上みあげた青空あおぞらに触ふれたい
優やさしい気持きもちだけで雲くもに浮うかびたい
午後ごごの低気圧ていきあつが風かぜを集あつめて
花はなびらをどっかに飛とばしてしまった
午後ごごの低気圧ていきあつが風かぜを集あつめて
花はなびらをどっかに飛とばしてしまった
よく晴はれた日ひの 悪わるい白昼夢はくちゅうむ
風かぜが冷ひえる程ほど 空そらが近ちかくに見みえた
笑わらってみる程ほど 心こころが緩ゆるままった
海うみより深ふかい愛あいまで潜もぐれない
空そらより高たかい理想りそうまで飛とべない
ただそこにあるものだけ感かんじさせて
ただ心開こころひらいてそこにいさせて
欠伸あくびしたなら 誰だれももういない
よく澄すんだ日ひの 悪わるい白昼夢はくちゅうむ
裸足はだしになる程ほど 地面じめんが近付ちかづいた
ここに生いきる術以外すべいがいなら知しらない
海うみより深ふかい愛あいまで潜もぐれない
空そらより高たかい理想りそうまで飛とべない
ただそこにあるものだけ感かんじさせて
ただそこにあるだけの僕ぼくでいさせて
日ひが照てり 花はなが騒さわいだ
鈍にぶってしまうのが恐こわいと思おもった
変かわってしまうよ 気付きづかない程小ほどちいさく
そっと見上みあげた青空あおぞらに触ふれたい
優やさしい気持きもちだけで雲くもに浮うかびたい
午後ごごの低気圧ていきあつが風かぜを集あつめて
花はなびらをどっかに飛とばしてしまった
午後ごごの低気圧ていきあつが風かぜを集あつめて
花はなびらをどっかに飛とばしてしまった