「君は太陽」の歌詞 レミオロメン
2010/3/3 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
悔くいの残のこらぬように この一瞬いっしゅんを必死ひっしで生いきてるけど
前向まえむきでいられない時ときはお互たがい魔法まほうの鏡かがみになろう
いい事ことは2倍にばい 嫌いやな事ことは半分はんぶんに分わけよう
誰だれもが何なにかと戦たたかって日常にちじょうを生いきている
生いきているんだ
太陽たいよう 泣なきたい時ときは泣ないていいんだよ
一緒いっしょに生いきよう
君きみの涙なみだが乾かわくまでに虹にじを探さがしておくから
太陽たいよう 笑顔えがおに訳わけなんていらない
一緒いっしょに笑わらおう
君きみの笑顔えがおは僕ぼくが生いきる一番いちばんのエネルギーだから
頭あたまと心こころは違ちがう 誰だれかが言いった言葉ことばが巡めぐってるよ
後悔こうかいの無ない様ように生いきる為ためにはやっぱり心こころなんだろう
色いろんなもんを引ひき受うけたり委ゆだねたりしてるけど
身みの程知ほどしって愛あいを込こめて日常にちじょうを生いきていこう
生いきていこうか
太陽たいよう 君きみは僕ぼくの太陽たいようだから
照てらしてくれよ
暗闇くらやみの中なか 確たしかなものは光ひかりしかないから
太陽たいよう 人生じんせいは長ながくて短みじかい
信しんじて進すすもう
笑顔えがおになれる どんな時ときも愛あいを感かんじ合あって生いきよう
誰だれかを傷きずつけてしまって心こころが痛いたんで泣ないた夜よるに
言いえなかったごめんね 伝つたえたいありがとう
いつの日ひか風かぜよ巡めぐれ
太陽たいよう 僕ぼくも心こころを込こめて君きみの太陽たいようになりたい
いい事ことは2倍にばい 嫌やな事ことは半分はんぶんに出来できたらいいな
今日きょうも宇宙うちゅうの暗くらがりを突つき抜ぬけ
その暖あたたかさは確たしかに届とどく
それは生いきる一番いちばんのエネルギーだから
前向まえむきでいられない時ときはお互たがい魔法まほうの鏡かがみになろう
いい事ことは2倍にばい 嫌いやな事ことは半分はんぶんに分わけよう
誰だれもが何なにかと戦たたかって日常にちじょうを生いきている
生いきているんだ
太陽たいよう 泣なきたい時ときは泣ないていいんだよ
一緒いっしょに生いきよう
君きみの涙なみだが乾かわくまでに虹にじを探さがしておくから
太陽たいよう 笑顔えがおに訳わけなんていらない
一緒いっしょに笑わらおう
君きみの笑顔えがおは僕ぼくが生いきる一番いちばんのエネルギーだから
頭あたまと心こころは違ちがう 誰だれかが言いった言葉ことばが巡めぐってるよ
後悔こうかいの無ない様ように生いきる為ためにはやっぱり心こころなんだろう
色いろんなもんを引ひき受うけたり委ゆだねたりしてるけど
身みの程知ほどしって愛あいを込こめて日常にちじょうを生いきていこう
生いきていこうか
太陽たいよう 君きみは僕ぼくの太陽たいようだから
照てらしてくれよ
暗闇くらやみの中なか 確たしかなものは光ひかりしかないから
太陽たいよう 人生じんせいは長ながくて短みじかい
信しんじて進すすもう
笑顔えがおになれる どんな時ときも愛あいを感かんじ合あって生いきよう
誰だれかを傷きずつけてしまって心こころが痛いたんで泣ないた夜よるに
言いえなかったごめんね 伝つたえたいありがとう
いつの日ひか風かぜよ巡めぐれ
太陽たいよう 僕ぼくも心こころを込こめて君きみの太陽たいようになりたい
いい事ことは2倍にばい 嫌やな事ことは半分はんぶんに出来できたらいいな
今日きょうも宇宙うちゅうの暗くらがりを突つき抜ぬけ
その暖あたたかさは確たしかに届とどく
それは生いきる一番いちばんのエネルギーだから