「大晦日の歌」の歌詞 レミオロメン
2010/3/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
等々力とどろきから年越としこしそば
買かって帰かえって公園こうえんよって
歩あるきながら奇跡きせきの様ような
夕日ゆうひを見みたね 奇麗きれいだったね
華はなやいだ街まちを後あとに
部屋へやに帰かえってベランダに出でた時とき
月つきは半月はんげつを少すこし欠かいて
君きみが笑わらってるだけで幸しあわせ
星ほしは幾千いくせんの時ときを奏かなでて
今光いまひかる
雲一くもひとつない晴はれた夜空よぞらに
静しずまり返かえる星ほしのハーモニー
響ひびき渡わたる大晦日おおみそかの歌うた
人ひとそれぞれの第九だいくの様ように
テレビはどれも賑にぎやか
思おもい思おもいに今年ことしを振ふり返かえる
そばは茹ゆで過すぎて柔やわらかくて
君きみはごめんねって笑わらってた
月つきが沈しずむ頃ころはきっと
年としも明あけるね
何年先なんねんさきも同おなじ様ように空そらを見上みあげて
何年経なんねんたってもこの響ひびきを君きみと聴ききたいな
月つきはビルとビルの間あいだに
沈しずんで除夜じょやの鐘かねが響ひびいた
曇くもるガラスに手てのひらで二ふたつ
明あけた未来みらい
僕ぼくら別々べつべつの眠ねむりの中なか
どんな夢ゆめを求もとめていくだろう
初夢はつゆめの中なかで逢あうまでおやすみ
欠かけた月つきの下したで
買かって帰かえって公園こうえんよって
歩あるきながら奇跡きせきの様ような
夕日ゆうひを見みたね 奇麗きれいだったね
華はなやいだ街まちを後あとに
部屋へやに帰かえってベランダに出でた時とき
月つきは半月はんげつを少すこし欠かいて
君きみが笑わらってるだけで幸しあわせ
星ほしは幾千いくせんの時ときを奏かなでて
今光いまひかる
雲一くもひとつない晴はれた夜空よぞらに
静しずまり返かえる星ほしのハーモニー
響ひびき渡わたる大晦日おおみそかの歌うた
人ひとそれぞれの第九だいくの様ように
テレビはどれも賑にぎやか
思おもい思おもいに今年ことしを振ふり返かえる
そばは茹ゆで過すぎて柔やわらかくて
君きみはごめんねって笑わらってた
月つきが沈しずむ頃ころはきっと
年としも明あけるね
何年先なんねんさきも同おなじ様ように空そらを見上みあげて
何年経なんねんたってもこの響ひびきを君きみと聴ききたいな
月つきはビルとビルの間あいだに
沈しずんで除夜じょやの鐘かねが響ひびいた
曇くもるガラスに手てのひらで二ふたつ
明あけた未来みらい
僕ぼくら別々べつべつの眠ねむりの中なか
どんな夢ゆめを求もとめていくだろう
初夢はつゆめの中なかで逢あうまでおやすみ
欠かけた月つきの下したで