「太陽の下」の歌詞 レミオロメン
2006/3/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ぼんやり日ひが落おちて 輝かがやく星ほし 太陽たいようの贈おくり物もの
曖昧あいまいな地平線ちへいせん その向むこうでも人ひとは営いとなんでる
恋こいをしたりして 涙流なみだながしたりして
音楽おんがくにのせて 地球ちきゅうで踊おどるんだ
笑わらって心開こころひらいたら
あなたの事好ことすきになった
一巡ひとめぐり太陽たいようの下したで
深ふかい眠ねむりから覚さめたら
もう少すこし素直すなおに生いきたいよ
だってあなたに会あいたいから
時々僕ときどきぼくたちは只々続ただただつづく日々ひびに 嫌気いやきがさし
遠とおくのランドマーク 細ほそい目めをして見上みあげ過すごしている
焦あせったりして 取とり残のこされたりして
朝あさが来くるたびに 夢ゆめから覚さめるんだ
無なくした心こころの隙間すきまに
あなたの笑顔えがおが広ひろがって
音おともなく涙なみだこぼれたんだ
深ふかい悲かなしみの海うみでは
どんな歌うたさえ響ひびかないよ
もしもあなたに会あえないなら
風かぜの中なかで落おとし物ものした
花火はなびの上うえに月明つきあかりがぽっかり空あいた
僕ぼくらはただそれを見上みあげていた
笑わらって心開こころひらいたら
あなたの事好ことすきになった
一巡ひとめぐり太陽たいようの下したで
深ふかい眠ねむりから覚さめめたら
もう少すこし素直すなおに生いきたいよ
だってあなたに会あいたいから
輝かがやく太陽たいようの下したで
僕ぼくらは素直すなおに生いきれるさ
そしてあなたに会あいに行いくから
曖昧あいまいな地平線ちへいせん その向むこうでも人ひとは営いとなんでる
恋こいをしたりして 涙流なみだながしたりして
音楽おんがくにのせて 地球ちきゅうで踊おどるんだ
笑わらって心開こころひらいたら
あなたの事好ことすきになった
一巡ひとめぐり太陽たいようの下したで
深ふかい眠ねむりから覚さめたら
もう少すこし素直すなおに生いきたいよ
だってあなたに会あいたいから
時々僕ときどきぼくたちは只々続ただただつづく日々ひびに 嫌気いやきがさし
遠とおくのランドマーク 細ほそい目めをして見上みあげ過すごしている
焦あせったりして 取とり残のこされたりして
朝あさが来くるたびに 夢ゆめから覚さめるんだ
無なくした心こころの隙間すきまに
あなたの笑顔えがおが広ひろがって
音おともなく涙なみだこぼれたんだ
深ふかい悲かなしみの海うみでは
どんな歌うたさえ響ひびかないよ
もしもあなたに会あえないなら
風かぜの中なかで落おとし物ものした
花火はなびの上うえに月明つきあかりがぽっかり空あいた
僕ぼくらはただそれを見上みあげていた
笑わらって心開こころひらいたら
あなたの事好ことすきになった
一巡ひとめぐり太陽たいようの下したで
深ふかい眠ねむりから覚さめめたら
もう少すこし素直すなおに生いきたいよ
だってあなたに会あいたいから
輝かがやく太陽たいようの下したで
僕ぼくらは素直すなおに生いきれるさ
そしてあなたに会あいに行いくから