「日曜日」の歌詞 レミオロメン
2004/3/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
時ときは瞬まばたきの後あとに 水みずを出でた後あとに 流ながれ出だす
プールの匂においを残のこして 日曜日にちようびの街まちは冴さえ渡わたる
ジリと焦こげ付つく アスファルト サンダルが溶とけてしまうよ
追おい越こしてゆく乗用車じょうようしゃ 排気はいきガスに蜃気楼しんきろう
汗あせばんだTティーシャツ 拭ぬぐいながら空眺そらながめれば
白しろい入道雲にゅうどうぐもが 今年ことしも変かわらぬ夏なつの色いろ
こんな日ひは何なにも考かんがえず 感かんじるままが全すべてなのさ
窮屈きゅうくつな日々息詰ひびいきつまった 心こころに青空あおぞらを満みたして
魔法まほうは瞬まばたきの後あとに 水みずを出でた後あとに 利きいてくる
風かぜがヒュルリと吹ふき抜ぬけ 土曜どようまでのこと忘わすれる
アイスでも食たべてみようか 急いそがなきゃ溶とけてしまうよ
日影ひかげで眠ねむるネコのように 気きのみ気きのまま帰かえり道みち
ペタリ サンダルの音おと 鼻歌合はなうたあわせて歩あるきましょう
近道ちかみちもいいけど 遠回とおまわりするのも楽たのしそうだ
こんな日ひは何なにも考かんがえず 感かんじるままが全すべてなのさ
窮屈きゅうくつな日々息詰ひびいきつまった 心こころに青空あおぞらを満みたして
幾いくつ年としを重かさねてみても 自分以外じぶんいがいにはなれやしない
誰だれもが一度いちどは子供こどもだった あの日ひのことを思おもい出だした
プールの匂においを残のこして 日曜日にちようびの街まちは冴さえ渡わたる
ジリと焦こげ付つく アスファルト サンダルが溶とけてしまうよ
追おい越こしてゆく乗用車じょうようしゃ 排気はいきガスに蜃気楼しんきろう
汗あせばんだTティーシャツ 拭ぬぐいながら空眺そらながめれば
白しろい入道雲にゅうどうぐもが 今年ことしも変かわらぬ夏なつの色いろ
こんな日ひは何なにも考かんがえず 感かんじるままが全すべてなのさ
窮屈きゅうくつな日々息詰ひびいきつまった 心こころに青空あおぞらを満みたして
魔法まほうは瞬まばたきの後あとに 水みずを出でた後あとに 利きいてくる
風かぜがヒュルリと吹ふき抜ぬけ 土曜どようまでのこと忘わすれる
アイスでも食たべてみようか 急いそがなきゃ溶とけてしまうよ
日影ひかげで眠ねむるネコのように 気きのみ気きのまま帰かえり道みち
ペタリ サンダルの音おと 鼻歌合はなうたあわせて歩あるきましょう
近道ちかみちもいいけど 遠回とおまわりするのも楽たのしそうだ
こんな日ひは何なにも考かんがえず 感かんじるままが全すべてなのさ
窮屈きゅうくつな日々息詰ひびいきつまった 心こころに青空あおぞらを満みたして
幾いくつ年としを重かさねてみても 自分以外じぶんいがいにはなれやしない
誰だれもが一度いちどは子供こどもだった あの日ひのことを思おもい出だした