「明け星」の歌詞 レミオロメン
2009/7/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜明よあけ前まえが一番暗いちばんくらいねってまだ
鳴ならない目覚めざまし時計どけい
たまに早はやく起おきてしまった朝あさ なぜ?
訳わけもなく寂さみしくて
昨日描きのうえがいた明日あしたが
今始いまはじまろうとしているのに
何なんの準備じゅんびもできてない僕ぼくさ
東ひがしの空そらが白しらんでゆくのを見みてた
生うまれたての今日きょうの日ひを
耳みみを澄すませば街まちも人ひとも生いきている
そう一人ひとりじゃなくて
都会とかいの夢ゆめ 沢山たくさんの嘘うそと本当ほんとう
掛かけ違ちがえたボタンが
奇麗きれいに揃そろう事ことはなさそうだけどもう
前まえだけを見みてみるよ
どれほどの期待きたいも
散ちらばってしまう現実げんじつの壁かべの空そらにも
明あけ星輝ぼしかがやくよ
朝焼あさやけが街まちを滑すべるように広ひろがって
暗闇くらやみを照てらし出だしてく
それぞれの理由りゆうで回まわる星ほしの軸じくを
見失みうしなわぬように
風かぜの止やんだ街まち
明あけ方がたには
静しずかな始はじまりの予感よかんがある
東ひがしの空そらが白しらんでゆくのを見みてた
生うまれたての今日きょうの日ひを
耳みみを澄すませば街まちも人ひとも生いきている
ねえ何なにをしようか
昨日きのうと今日きょうの変かわらぬ景色けしきに色いろを添そえ
朝日あさひが昇のぼったよ
鳴ならない目覚めざまし時計どけい
たまに早はやく起おきてしまった朝あさ なぜ?
訳わけもなく寂さみしくて
昨日描きのうえがいた明日あしたが
今始いまはじまろうとしているのに
何なんの準備じゅんびもできてない僕ぼくさ
東ひがしの空そらが白しらんでゆくのを見みてた
生うまれたての今日きょうの日ひを
耳みみを澄すませば街まちも人ひとも生いきている
そう一人ひとりじゃなくて
都会とかいの夢ゆめ 沢山たくさんの嘘うそと本当ほんとう
掛かけ違ちがえたボタンが
奇麗きれいに揃そろう事ことはなさそうだけどもう
前まえだけを見みてみるよ
どれほどの期待きたいも
散ちらばってしまう現実げんじつの壁かべの空そらにも
明あけ星輝ぼしかがやくよ
朝焼あさやけが街まちを滑すべるように広ひろがって
暗闇くらやみを照てらし出だしてく
それぞれの理由りゆうで回まわる星ほしの軸じくを
見失みうしなわぬように
風かぜの止やんだ街まち
明あけ方がたには
静しずかな始はじまりの予感よかんがある
東ひがしの空そらが白しらんでゆくのを見みてた
生うまれたての今日きょうの日ひを
耳みみを澄すませば街まちも人ひとも生いきている
ねえ何なにをしようか
昨日きのうと今日きょうの変かわらぬ景色けしきに色いろを添そえ
朝日あさひが昇のぼったよ