「永遠と一瞬」の歌詞 レミオロメン
2005/3/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
履はき古ふるした スニーカーの踵かかとを踏ふんで ジャンプする
遠とおくまで飛とぶイメージのまま 白線はくせんさえも越こえてゆけ
永遠えいえんの彼方かなたからこぼれ落おちて 流ながれ星ぼしにしがみついた
目めを離はなした枕元まくらもとに そんな夢ゆめを幾いくつ残のこした
希望きぼうの色いろは空色そらいろ 見上みあげるけど飛とべないまま
僕ぼくは僕ぼくだよと呟つぶやけば
ありのままでいる事ことはこれほど難むずかしい
下駄箱げたばこの中なか 埃ほこりのにおい くすむ思おもい出では灰色はいいろ
描えがいた背中せなか 鏡かがみの姿すがた ちぐはぐ過すぎて笑わらえない
一瞬いっしゅんの隙間すきまから はがれ落おちて 流ながれ星ぼしにすがりついた
目めを覚さました枕元まくらもとに そんな夢ゆめを幾いくつ残のこした
希望きぼうの色いろは空色そらいろ 見上みあげるのさ飛とべるまで
僕ぼくは僕ぼくだよと呟つぶやけば
ありのままでいる事ことはこれほど容易たやすい
いつだった旅たびの途中とちゅういつもより荷物にもつは少すくなめ
手てを離はなして 宇宙うちゅうになって
闇やみの中なか 羽はばたいて ゆっくりと鳥とりになりたい
希望きぼうの色いろは空色そらいろ 見上みあげるのさ飛とべるまで
遠とおくまで飛とぶイメージのまま 白線はくせんさえも越こえてゆけ
永遠えいえんの彼方かなたからこぼれ落おちて 流ながれ星ぼしにしがみついた
目めを離はなした枕元まくらもとに そんな夢ゆめを幾いくつ残のこした
希望きぼうの色いろは空色そらいろ 見上みあげるけど飛とべないまま
僕ぼくは僕ぼくだよと呟つぶやけば
ありのままでいる事ことはこれほど難むずかしい
下駄箱げたばこの中なか 埃ほこりのにおい くすむ思おもい出では灰色はいいろ
描えがいた背中せなか 鏡かがみの姿すがた ちぐはぐ過すぎて笑わらえない
一瞬いっしゅんの隙間すきまから はがれ落おちて 流ながれ星ぼしにすがりついた
目めを覚さました枕元まくらもとに そんな夢ゆめを幾いくつ残のこした
希望きぼうの色いろは空色そらいろ 見上みあげるのさ飛とべるまで
僕ぼくは僕ぼくだよと呟つぶやけば
ありのままでいる事ことはこれほど容易たやすい
いつだった旅たびの途中とちゅういつもより荷物にもつは少すくなめ
手てを離はなして 宇宙うちゅうになって
闇やみの中なか 羽はばたいて ゆっくりと鳥とりになりたい
希望きぼうの色いろは空色そらいろ 見上みあげるのさ飛とべるまで