「紙ふぶき」の歌詞 レミオロメン
2006/5/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ああ、答こたえ待まって意味探いみさがして何なにもせずぼやいて
何日なんにち 何十日なんじゅうにち 生いきてる
突然とつぜん 目覚めざめるって思おもっていたけどそうでもなくて
何年なんねん 何十年なんじゅうねん 生いきてる
諦あきらめてしまうことと投なげやりになれないこと
その狭間はざまで瞳ひとみを閉とじた
不器用ぶきように生いきる意味探いみさがして
紙かみふぶきから一ひとつ探さぐるよ
真冬まふゆの空そら 駆かけ上あがって
心こころに響ひびく風かぜの音聞おときく人ひとの旅路たびじさ
どこまで伸のびるかな
夢ゆめを型抜かたぬき冬ふゆを越こしてゆくよ
ああ、イメージって形かたちもなく空気くうきみたいだから
僕ぼくらの欲求よっきゅうはふくれ上あがる
退屈たいくつとスリル感かんを天秤てんびんにかけることも
いつの間まにか怖こわくなって
風かぜもなく立たちつくした日々ひびも
脈打みゃくうってたよ心こころの場所ばしょは
真冬まふゆの中なか 雪ゆきも溶とかす
僕ぼくらはらしさを探さがしている?思おもい出だしてる?
どちらも同おなじさ
日々ひびに足あしつけ冬ふゆを越こしてゆくよ
不器用ぶきように生いきる意味探いみさがして
紙かみふぶきから一ひとつ握にぎるよ
真冬まふゆの空そら 駆かけ上あがって
心こころに響ひびく風かぜの音聞おときく人ひとの旅路たびじさ
どこまで伸のびるかな
夢ゆめを型抜かたぬき冬ふゆを越こしてゆくよ
夢ゆめを型抜かたぬき冬ふゆを越こしてゆくよ
何日なんにち 何十日なんじゅうにち 生いきてる
突然とつぜん 目覚めざめるって思おもっていたけどそうでもなくて
何年なんねん 何十年なんじゅうねん 生いきてる
諦あきらめてしまうことと投なげやりになれないこと
その狭間はざまで瞳ひとみを閉とじた
不器用ぶきように生いきる意味探いみさがして
紙かみふぶきから一ひとつ探さぐるよ
真冬まふゆの空そら 駆かけ上あがって
心こころに響ひびく風かぜの音聞おときく人ひとの旅路たびじさ
どこまで伸のびるかな
夢ゆめを型抜かたぬき冬ふゆを越こしてゆくよ
ああ、イメージって形かたちもなく空気くうきみたいだから
僕ぼくらの欲求よっきゅうはふくれ上あがる
退屈たいくつとスリル感かんを天秤てんびんにかけることも
いつの間まにか怖こわくなって
風かぜもなく立たちつくした日々ひびも
脈打みゃくうってたよ心こころの場所ばしょは
真冬まふゆの中なか 雪ゆきも溶とかす
僕ぼくらはらしさを探さがしている?思おもい出だしてる?
どちらも同おなじさ
日々ひびに足あしつけ冬ふゆを越こしてゆくよ
不器用ぶきように生いきる意味探いみさがして
紙かみふぶきから一ひとつ握にぎるよ
真冬まふゆの空そら 駆かけ上あがって
心こころに響ひびく風かぜの音聞おときく人ひとの旅路たびじさ
どこまで伸のびるかな
夢ゆめを型抜かたぬき冬ふゆを越こしてゆくよ
夢ゆめを型抜かたぬき冬ふゆを越こしてゆくよ