「虹をこえて」の歌詞 レミオロメン
2010/3/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
虹にじは静しずかな雨上あめあがりに
低ひくい雲くもを持もち上あげるように
架かかった 僕ぼくらはときめくまま
屋上おくじょうに駆かけ上あがってみたね
幼おさない頃ころに描えがいた夢ゆめ
その通とおりにはいかないけど
手てを伸のばしたら君きみがいて
笑わらい合あったら風かぜになった
夜よるの向むこうに朝あさが来きて
太陽燦々たいようさんさんと輝かがやいた
嫌いやな自分じぶんもいるんだけど
抱だきしめ合あう事ことも出来できるだろう
腹はらが立たってへこむ事ことは
空そらの向むこうへ投なげてしまおうよ
Ah 今日きょうも感謝かんしゃしてます
風かぜは若わかい秋あきの匂においで
青あおい稲穂いなほをなびかせた
土手どてに咲さいた彼岸花ひがんばなには
小ちいさなトンボとまっていたんだ
君きみと見みた景色けしきが
心こころの中なかに溢あふれてる
手てを繋つないだら君笑きみわらって
ゆっくり未来みらいへ歩あるいてった
何気なにげない日々ひびの喜よろこびが
キラキラと輝かがやき出だしたんだ
好すきな自分じぶんはどこまでも
嫌きらいな自分じぶんと友達ともだちさ
同おなじ入いれ物ものに入はいって
同おなじ空気くうきを吸すって吐はいて
Ah 素直すなおに今抱いまだきしめたい
風かぜが歌うたっているよ
虹にじをこえ 空そらをこえ
君きみも聴きいているかな
始はじまりのこのメロディーを
見みえない力ちからが
心こころと心繋こころつないでいった
高たかく高たかく望のぞんだ先さき
深ふかく深ふかく沈しずんだ最果さいはて
行いき着つく場所ばしょに何なにがあるんだ
始はじまりの光ひかりとの出会であいさ
嫌いやな現実げんじつもあるけれど
変かえていく事ことも出来できるだろう
雨雲あまぐもが去さった青空あおぞらを
越こえて明日あしたに虹にじを架かけようよ
Ah 今日きょうも感謝かんしゃしてます
低ひくい雲くもを持もち上あげるように
架かかった 僕ぼくらはときめくまま
屋上おくじょうに駆かけ上あがってみたね
幼おさない頃ころに描えがいた夢ゆめ
その通とおりにはいかないけど
手てを伸のばしたら君きみがいて
笑わらい合あったら風かぜになった
夜よるの向むこうに朝あさが来きて
太陽燦々たいようさんさんと輝かがやいた
嫌いやな自分じぶんもいるんだけど
抱だきしめ合あう事ことも出来できるだろう
腹はらが立たってへこむ事ことは
空そらの向むこうへ投なげてしまおうよ
Ah 今日きょうも感謝かんしゃしてます
風かぜは若わかい秋あきの匂においで
青あおい稲穂いなほをなびかせた
土手どてに咲さいた彼岸花ひがんばなには
小ちいさなトンボとまっていたんだ
君きみと見みた景色けしきが
心こころの中なかに溢あふれてる
手てを繋つないだら君笑きみわらって
ゆっくり未来みらいへ歩あるいてった
何気なにげない日々ひびの喜よろこびが
キラキラと輝かがやき出だしたんだ
好すきな自分じぶんはどこまでも
嫌きらいな自分じぶんと友達ともだちさ
同おなじ入いれ物ものに入はいって
同おなじ空気くうきを吸すって吐はいて
Ah 素直すなおに今抱いまだきしめたい
風かぜが歌うたっているよ
虹にじをこえ 空そらをこえ
君きみも聴きいているかな
始はじまりのこのメロディーを
見みえない力ちからが
心こころと心繋こころつないでいった
高たかく高たかく望のぞんだ先さき
深ふかく深ふかく沈しずんだ最果さいはて
行いき着つく場所ばしょに何なにがあるんだ
始はじまりの光ひかりとの出会であいさ
嫌いやな現実げんじつもあるけれど
変かえていく事ことも出来できるだろう
雨雲あまぐもが去さった青空あおぞらを
越こえて明日あしたに虹にじを架かけようよ
Ah 今日きょうも感謝かんしゃしてます