「虹色」の歌詞 レミオロメン
2005/2/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
朝あさというには遅おそすぎて
目めが覚さめたら眩まぶしすぎて
空そらはきれいで
嫌いやになってしまう
今日きょうという日ひを絵えに描かいて
虹色にじいろを全すべて使つかって
インクが無なくなるまで描かいて
それを繰くり返かえす
同おなじ絵えは二枚にまいと無なくて
良よくも悪わるくもそれが僕ぼくで
この先さきずっと背負せおうのなら
せめて虹色にじいろに描えがいてみる
外そとの風かぜは冷つめたすぎて
干ほしたシャツも乾かわきそうで
何なにか始はじめなきゃ
寝ねるには早はやすぎるさ
今日きょうという日ひを絵えに描かいて
キャンバスを全すべて使つかって
朝あさから夜よるの顔かおになって
それを繰くり返かえす
同おなじ絵えは二枚にまいと無なくて
良よくも悪わるくもそれが僕ぼくで
この先さきずっと背負せおうのなら
せめて虹色にじいろに描えがいてみる
冷さめたふりして
逃にげ出だしていくの
心こころの奥おくでは 諦あきらめちゃいない
夕日ゆうひがこんなにも赤あかいのには理由わけがあって
止とまってはいけないと告つげているんだ
今日きょうという日ひを絵えに描かいて
虹色にじいろを全すべて使つかって
インクが無なくなるまで描かいて
それを繰くり返かえす
同おなじ絵えは二枚にまいと無なくて
良よくも悪わるくもそれが僕ぼくで
この先さきずっと背負せおうのなら
せめて虹色にじいろに描えがいてみる
目めが覚さめたら眩まぶしすぎて
空そらはきれいで
嫌いやになってしまう
今日きょうという日ひを絵えに描かいて
虹色にじいろを全すべて使つかって
インクが無なくなるまで描かいて
それを繰くり返かえす
同おなじ絵えは二枚にまいと無なくて
良よくも悪わるくもそれが僕ぼくで
この先さきずっと背負せおうのなら
せめて虹色にじいろに描えがいてみる
外そとの風かぜは冷つめたすぎて
干ほしたシャツも乾かわきそうで
何なにか始はじめなきゃ
寝ねるには早はやすぎるさ
今日きょうという日ひを絵えに描かいて
キャンバスを全すべて使つかって
朝あさから夜よるの顔かおになって
それを繰くり返かえす
同おなじ絵えは二枚にまいと無なくて
良よくも悪わるくもそれが僕ぼくで
この先さきずっと背負せおうのなら
せめて虹色にじいろに描えがいてみる
冷さめたふりして
逃にげ出だしていくの
心こころの奥おくでは 諦あきらめちゃいない
夕日ゆうひがこんなにも赤あかいのには理由わけがあって
止とまってはいけないと告つげているんだ
今日きょうという日ひを絵えに描かいて
虹色にじいろを全すべて使つかって
インクが無なくなるまで描かいて
それを繰くり返かえす
同おなじ絵えは二枚にまいと無なくて
良よくも悪わるくもそれが僕ぼくで
この先さきずっと背負せおうのなら
せめて虹色にじいろに描えがいてみる