「蜃気楼」の歌詞 レミオロメン
2006/3/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
真まっ直すぐに伸のびた高圧線こうあつせんが空そらを切きり取とって
龍りゅうの巣すの様ような入道雲にゅうどうぐもがそれを横切よこぎった
退屈たいくつに縛しばられた太陽たいようは夏なつの日差ひざし
迷走めいそうの足跡あしあとから伸のびる影法師かげぼうし
ねえこの際さいだから単調たんちょうに染そめ上あげて
そよ風かぜが涼すずしくて ほら 夏なつの午後ごご 風鈴ふうりんが鳴ないたんだ
光ひかりが眩まぶしくて 只ただ 君きみの影かげ 足あしでなぞるんだ
そこに流ながれるのは何なに? 永遠えいえんなら夏なつの蜃気楼しんきろう
全すべてを欲ほしがる事ことで この時ときを埋うめてしまいたい
東名とうめいに伸のびた渋滞じゅうたいの列れつが熱ねつを張はり上あげて
休符きゅうふの様ような鳥とりの群むれがそれを追おい越こした
マンネリに侵おかされた太陽たいようは夏なつの日差ひざし
何時いつだって目的地もくてきちは白線はくせんの外そとさ
ねえこの際さいだから単純たんじゅんに染そめ上あげて
雷かみなりの音おとがして ほら 夏なつの午後ごご 影かげが近ちかづいた
夢ゆめの続つづきのふりして 遠とおくの空そら 宇宙うちゅうが広ひろがった
そこに流ながれるのは何なに? 永遠えいえんなら夏なつの蜃気楼しんきろう
何なにも求もとめない事ことで この時ときを埋うめてしまいたい
君きみの香かおりがしてほら
宇宙うちゅうが広ひろがって只ただ
そよ風かぜが涼すずしくて ほら 夏なつの午後ごご 風鈴ふうりんが鳴ないたんだ
光ひかりが眩まぶしくて 只ただ 君きみの影かげ 足あしでなぞるんだ
そこに流ながれるのは何なに? 永遠えいえんなら夏なつの蜃気楼しんきろう
全すべてを欲ほしがる事ことで この時ときを埋うめてしまいたい
龍りゅうの巣すの様ような入道雲にゅうどうぐもがそれを横切よこぎった
退屈たいくつに縛しばられた太陽たいようは夏なつの日差ひざし
迷走めいそうの足跡あしあとから伸のびる影法師かげぼうし
ねえこの際さいだから単調たんちょうに染そめ上あげて
そよ風かぜが涼すずしくて ほら 夏なつの午後ごご 風鈴ふうりんが鳴ないたんだ
光ひかりが眩まぶしくて 只ただ 君きみの影かげ 足あしでなぞるんだ
そこに流ながれるのは何なに? 永遠えいえんなら夏なつの蜃気楼しんきろう
全すべてを欲ほしがる事ことで この時ときを埋うめてしまいたい
東名とうめいに伸のびた渋滞じゅうたいの列れつが熱ねつを張はり上あげて
休符きゅうふの様ような鳥とりの群むれがそれを追おい越こした
マンネリに侵おかされた太陽たいようは夏なつの日差ひざし
何時いつだって目的地もくてきちは白線はくせんの外そとさ
ねえこの際さいだから単純たんじゅんに染そめ上あげて
雷かみなりの音おとがして ほら 夏なつの午後ごご 影かげが近ちかづいた
夢ゆめの続つづきのふりして 遠とおくの空そら 宇宙うちゅうが広ひろがった
そこに流ながれるのは何なに? 永遠えいえんなら夏なつの蜃気楼しんきろう
何なにも求もとめない事ことで この時ときを埋うめてしまいたい
君きみの香かおりがしてほら
宇宙うちゅうが広ひろがって只ただ
そよ風かぜが涼すずしくて ほら 夏なつの午後ごご 風鈴ふうりんが鳴ないたんだ
光ひかりが眩まぶしくて 只ただ 君きみの影かげ 足あしでなぞるんだ
そこに流ながれるのは何なに? 永遠えいえんなら夏なつの蜃気楼しんきろう
全すべてを欲ほしがる事ことで この時ときを埋うめてしまいたい