「雨上がり」の歌詞 レミオロメン
2003/11/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
静しずかになった どうやら雨あめが止やんだみたいだね
上手うまくたためない傘かさに付ついた水滴残すいてきのこして雲くもが流ながれてく
水嵩みずかさの増ました川かわの脇わき 細ほそい路地ろじで見みつけたのは
水溜みずたまりに映うつる 空そらの色いろ
雨あめのち晴はれ模様もよう 響ひびくがまま僕ぼくらは何処どこまでも
歩あるけばほら道端みちばたの 苔こけに咲さいた花はなさえ 雨上あめあがり
行いってしまった雨あめの匂におい なんだか懐なつかしいんだね
泥どろが飛とび跳はねた自販機前じはんきまえ いつからか好すきになってたコーヒー
移うつる景色変けしきかわる僕ぼくら 思おもい出でだけが増ふえていく
何なにに悩なやんだか忘わすれながら
雨あめのち晴はれ模様もよう 大事だいじなもの胸むねポケットの中なか
歩あるけばほら いい事ことが起おこりそうな気きがする 雨上あめあがり
濡ぬれた街まち 濡ぬれたズボン 吹ふき抜ぬける風かぜは
震ふるえるほどだけれど いつか
僕ぼくらは見みえるかな 虹にじの架かかる空そらを
雨あめのち晴はれ模様もよう 響ひびくがまま僕ぼくらはどこまでも
歩あるけばほら道端みちばたの 苔こけに咲さいた花はなさえ 雨上あめあがりのよう
上手うまくたためない傘かさに付ついた水滴残すいてきのこして雲くもが流ながれてく
水嵩みずかさの増ました川かわの脇わき 細ほそい路地ろじで見みつけたのは
水溜みずたまりに映うつる 空そらの色いろ
雨あめのち晴はれ模様もよう 響ひびくがまま僕ぼくらは何処どこまでも
歩あるけばほら道端みちばたの 苔こけに咲さいた花はなさえ 雨上あめあがり
行いってしまった雨あめの匂におい なんだか懐なつかしいんだね
泥どろが飛とび跳はねた自販機前じはんきまえ いつからか好すきになってたコーヒー
移うつる景色変けしきかわる僕ぼくら 思おもい出でだけが増ふえていく
何なにに悩なやんだか忘わすれながら
雨あめのち晴はれ模様もよう 大事だいじなもの胸むねポケットの中なか
歩あるけばほら いい事ことが起おこりそうな気きがする 雨上あめあがり
濡ぬれた街まち 濡ぬれたズボン 吹ふき抜ぬける風かぜは
震ふるえるほどだけれど いつか
僕ぼくらは見みえるかな 虹にじの架かかる空そらを
雨あめのち晴はれ模様もよう 響ひびくがまま僕ぼくらはどこまでも
歩あるけばほら道端みちばたの 苔こけに咲さいた花はなさえ 雨上あめあがりのよう