「3月9日」の歌詞 レミオロメン
2004/3/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
流ながれる季節きせつの真まん中なかで
ふと日ひの長ながさを感かんじます
せわしく過すぎる日々ひびの中なかに
私わたしとあなたで夢ゆめを描えがく
3月さんがつの風かぜに想おもいをのせて
桜さくらのつぼみは春はるへとつづきます
溢あふれ出だす光ひかりの粒つぶが
少すこしずつ朝あさを暖あたためます
大おおきなあくびをした後あとに
少すこし照てれてるあなたの横よこで
新あらたな世界せかいの入口いりぐちに立たち
気きづいたことは 1人ひとりじゃないってこと
瞳ひとみを閉とじれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強つよくなれたでしょう
あなたにとって私わたしも そうでありたい
砂すなぼこり運はこぶ つむじ風かぜ
洗濯物せんたくものに絡からまりますが
昼前ひるまえの空そらの白しろい月つきは
なんだかきれいで 見みとれました
上手うまくはいかぬこともあるけれど
天てんを仰あおげば それさえ小ちいさくて
青あおい空そらは凛りんと澄すんで
羊雲ひつじぐもは静しずかに揺ゆれる
花咲はなさくを待まつ喜よろこびを
分わかち合あえるのであれば それは幸しあわせ
この先さきも 隣となりで そっと微笑ほほえんで
瞳ひとみを閉とじれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強つよくなれたでしょう
あなたにとって私わたしも そうでありたい
ふと日ひの長ながさを感かんじます
せわしく過すぎる日々ひびの中なかに
私わたしとあなたで夢ゆめを描えがく
3月さんがつの風かぜに想おもいをのせて
桜さくらのつぼみは春はるへとつづきます
溢あふれ出だす光ひかりの粒つぶが
少すこしずつ朝あさを暖あたためます
大おおきなあくびをした後あとに
少すこし照てれてるあなたの横よこで
新あらたな世界せかいの入口いりぐちに立たち
気きづいたことは 1人ひとりじゃないってこと
瞳ひとみを閉とじれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強つよくなれたでしょう
あなたにとって私わたしも そうでありたい
砂すなぼこり運はこぶ つむじ風かぜ
洗濯物せんたくものに絡からまりますが
昼前ひるまえの空そらの白しろい月つきは
なんだかきれいで 見みとれました
上手うまくはいかぬこともあるけれど
天てんを仰あおげば それさえ小ちいさくて
青あおい空そらは凛りんと澄すんで
羊雲ひつじぐもは静しずかに揺ゆれる
花咲はなさくを待まつ喜よろこびを
分わかち合あえるのであれば それは幸しあわせ
この先さきも 隣となりで そっと微笑ほほえんで
瞳ひとみを閉とじれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強つよくなれたでしょう
あなたにとって私わたしも そうでありたい