「Sakura」の歌詞 レミオロメン
2009/3/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さくらの花はなが咲さいているよ
君きみを包つつんで咲さいているよ
だから寂さみしいことは何なにもないのさ
君きみの笑顔えがおが好すきだから
夢ゆめの中なかで微笑ほほえんでみて
僕ぼくは君きみを抱だきしめるから
未来みらいの絵えの具ぐで描かいたような
ピンクの絨毯じゅうたん 一緒いっしょに歩あるこう
真まっ白しろな雲くもの向むこう
空そらの青あおさはきっと明日あしたも明後日あさっても
移うつりゆくけど 同おなじ空そらを見みてるよ
さくら さくらの花はなが咲さいて
世界せかいが君きみを優やさしく包つつみ込こんでいったよ
笑顔えがおも泣なき顔がおも強つよがりも強つよさも
ありのままの君きみのことを愛あいしている
悲かなしい時ときこそ笑わらおうか
君きみが僕ぼくに教おしえてくれた
笑わらう角かどには福ふくが来くると
おどける君きみが胸むねにいるよ
写真しゃしんの中なかの二人ふたり
可愛かわいい手首てくびにこっそり隠かくれた僕ぼく
一人ひとりじゃないさ 同おなじ時ときを刻きざむよ
さくら さくらの花はなびらは綺麗きれいすぎて
たまに胸むねが苦くるしくなってしまうけど
散ちっても舞まっても花吹雪はなふぶきの中なかを進すすんでいこう
そしてまた逢あえる日ひまで
春はるの匂においがする
蜜蜂みつばちが飛とんでいる
四よツ葉ばのクローバーを君きみにあげたいな
いくつ季節きせつが巡めぐっても変かわらぬこの想おもいを
さくら さくらの花はなが咲さいて
世界せかいが君きみを優やさしく包つつみ込こんでいったよ
笑顔えがおも泣なき顔がおも強つよがりも強つよさも好すきなのさ
そのすべてを愛あいしている
君きみを包つつんで咲さいているよ
だから寂さみしいことは何なにもないのさ
君きみの笑顔えがおが好すきだから
夢ゆめの中なかで微笑ほほえんでみて
僕ぼくは君きみを抱だきしめるから
未来みらいの絵えの具ぐで描かいたような
ピンクの絨毯じゅうたん 一緒いっしょに歩あるこう
真まっ白しろな雲くもの向むこう
空そらの青あおさはきっと明日あしたも明後日あさっても
移うつりゆくけど 同おなじ空そらを見みてるよ
さくら さくらの花はなが咲さいて
世界せかいが君きみを優やさしく包つつみ込こんでいったよ
笑顔えがおも泣なき顔がおも強つよがりも強つよさも
ありのままの君きみのことを愛あいしている
悲かなしい時ときこそ笑わらおうか
君きみが僕ぼくに教おしえてくれた
笑わらう角かどには福ふくが来くると
おどける君きみが胸むねにいるよ
写真しゃしんの中なかの二人ふたり
可愛かわいい手首てくびにこっそり隠かくれた僕ぼく
一人ひとりじゃないさ 同おなじ時ときを刻きざむよ
さくら さくらの花はなびらは綺麗きれいすぎて
たまに胸むねが苦くるしくなってしまうけど
散ちっても舞まっても花吹雪はなふぶきの中なかを進すすんでいこう
そしてまた逢あえる日ひまで
春はるの匂においがする
蜜蜂みつばちが飛とんでいる
四よツ葉ばのクローバーを君きみにあげたいな
いくつ季節きせつが巡めぐっても変かわらぬこの想おもいを
さくら さくらの花はなが咲さいて
世界せかいが君きみを優やさしく包つつみ込こんでいったよ
笑顔えがおも泣なき顔がおも強つよがりも強つよさも好すきなのさ
そのすべてを愛あいしている