「デイライト」の歌詞 一十三十一
2007/1/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
海岸線かいがんせんから君きみに いつか届とどきます様ように
手てを振ふったあの日ひからもう どれくらい経たつんだろ
大丈夫だいじょうぶ 胸騒むなさわぎの午後ごごは
あの丘おかの上うえの風かぜになる 僕ぼくは僕ぼくを越こえて行ゆく
キャンバスから君きみへと続つづく愛あいのメロディー
おぼえたての名前なまえを呼よび合あう様ようなそんな奇跡きせきが
不安ふあんさえも抱だきしめたいと 突つき動うごかせるのさ デイライト
割わりと丈夫じょうぶに出来できてると 過信かしんも程々ほどほどに 多分たぶん
君きみだってそう無茶むちゃをすれば 元もとも子こもなくなるの
太陽たいようを追おいかける僕ぼくらに
優やさしく冷つめたい風かぜが吹ふく 遠とおく遠とおく乗のせて行ゆく
羽はねの生はえた天使達てんしたちの季節きせつは いつだって
君きみを想おもう 眩まぶしい春はるの陽射ひざしにも負まけないつもり
次つぎのベルが鳴なるその前まえに そっと胸むねを叩たたいて デイライト
きっと忘わすれてしまうだろう 澄すみ渡わたった空そらを それでも
ずっとずっと眺ながめていたいと思おもう 本当ほんとう!
キャンバスから君きみへと続つづく愛あいのメロディー
おぼえたての名前なまえを呼よび合あう様ようなそんな奇跡きせきが
不安ふあんさえも抱だきしめたいと 突つき動うごかせるのさ
羽はねの生はえた 僕ぼくのキャンバスから そんな奇跡きせきが
不安ふあんさえも抱だきしめたいと 突つき動うごかせるのさ デイライト
手てを振ふったあの日ひからもう どれくらい経たつんだろ
大丈夫だいじょうぶ 胸騒むなさわぎの午後ごごは
あの丘おかの上うえの風かぜになる 僕ぼくは僕ぼくを越こえて行ゆく
キャンバスから君きみへと続つづく愛あいのメロディー
おぼえたての名前なまえを呼よび合あう様ようなそんな奇跡きせきが
不安ふあんさえも抱だきしめたいと 突つき動うごかせるのさ デイライト
割わりと丈夫じょうぶに出来できてると 過信かしんも程々ほどほどに 多分たぶん
君きみだってそう無茶むちゃをすれば 元もとも子こもなくなるの
太陽たいようを追おいかける僕ぼくらに
優やさしく冷つめたい風かぜが吹ふく 遠とおく遠とおく乗のせて行ゆく
羽はねの生はえた天使達てんしたちの季節きせつは いつだって
君きみを想おもう 眩まぶしい春はるの陽射ひざしにも負まけないつもり
次つぎのベルが鳴なるその前まえに そっと胸むねを叩たたいて デイライト
きっと忘わすれてしまうだろう 澄すみ渡わたった空そらを それでも
ずっとずっと眺ながめていたいと思おもう 本当ほんとう!
キャンバスから君きみへと続つづく愛あいのメロディー
おぼえたての名前なまえを呼よび合あう様ようなそんな奇跡きせきが
不安ふあんさえも抱だきしめたいと 突つき動うごかせるのさ
羽はねの生はえた 僕ぼくのキャンバスから そんな奇跡きせきが
不安ふあんさえも抱だきしめたいと 突つき動うごかせるのさ デイライト