「クラスメイト」の歌詞 上村昌也
2012/9/12 リリース- 作詞
- 平義隆
- 作曲
- 平義隆
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なにもそんなに泣なくことないじゃん
だから「あいつはやめときな」って言いっただろう
放課後ほうかごずっと付つき合あうからさ
早はやく泣なきやんで もう困こまらせないで
あいつのことで苦くるしむ そんな君きみを見みたくないから
「僕ぼくにしとけばいいのに」って言葉ことば
また思おもわず口くちに出だしてしまいそうになる
君きみにとって僕ぼくはクラスメイト お人好ひとよしの ただのボーイフレンド
わかっていても 胸むねの奥おくに隠かくしてきた感情かんじょうが疼うずいているよ
気きの置おけない僕ぼくはクラスメイト 都合つごうのいいただのボーイフレンド
こんな関係かんけい 壊こわす程ほどの 勇気ゆうきもない意気地いくじなしの自分じぶんが悔くやしい
違ちがう形かたちで出会であっていたら こんな辛つらさは知しらないでいれたの
君きみが涙なみだを流ながす分ぶんだけ 僕ぼくが傷きずつくこと君きみは知しらない
あいつのことを相談そうだんされる度たびに いつも僕ぼくは
応援おうえんするふりをして聞きいたけれど
ねぇ いつまでそんな役やくを演えんじればいいの?
君きみにとって僕ぼくはクラスメイト お人好ひとよしの ただのボーイフレンド
君きみの痛いたみを強つよく抱だいて 拭ぬぐうことも僕ぼくにはできないんだね
気きの置おけない僕ぼくはクラスメイト 都合つごうのいいただのボーイフレンド
どうすれば君きみが笑わらってくれるか そればかりを考かんがえることしかできない
たとえ君きみを失うしなっても 本当ほんとうの気持きもちを
打うち明あけなくちゃ 好すきになれたことさえ後悔こうかいしてしまうから
君きみにとって僕ぼくはクラスメイト お人好ひとよしの ただのボーイフレンド
わかっていても 胸むねの奥おくに隠かくしてきた感情かんじょうが疼うずいているよ
気きの置おけない僕ぼくはクラスメイト 都合つごうのいいただのボーイフレンド
こんな関係かんけい いま壊こわして この気持きもちを正直しょうじきに打うち明あけてみるんだ
こんなにも愛あいしてしまったから
だから「あいつはやめときな」って言いっただろう
放課後ほうかごずっと付つき合あうからさ
早はやく泣なきやんで もう困こまらせないで
あいつのことで苦くるしむ そんな君きみを見みたくないから
「僕ぼくにしとけばいいのに」って言葉ことば
また思おもわず口くちに出だしてしまいそうになる
君きみにとって僕ぼくはクラスメイト お人好ひとよしの ただのボーイフレンド
わかっていても 胸むねの奥おくに隠かくしてきた感情かんじょうが疼うずいているよ
気きの置おけない僕ぼくはクラスメイト 都合つごうのいいただのボーイフレンド
こんな関係かんけい 壊こわす程ほどの 勇気ゆうきもない意気地いくじなしの自分じぶんが悔くやしい
違ちがう形かたちで出会であっていたら こんな辛つらさは知しらないでいれたの
君きみが涙なみだを流ながす分ぶんだけ 僕ぼくが傷きずつくこと君きみは知しらない
あいつのことを相談そうだんされる度たびに いつも僕ぼくは
応援おうえんするふりをして聞きいたけれど
ねぇ いつまでそんな役やくを演えんじればいいの?
君きみにとって僕ぼくはクラスメイト お人好ひとよしの ただのボーイフレンド
君きみの痛いたみを強つよく抱だいて 拭ぬぐうことも僕ぼくにはできないんだね
気きの置おけない僕ぼくはクラスメイト 都合つごうのいいただのボーイフレンド
どうすれば君きみが笑わらってくれるか そればかりを考かんがえることしかできない
たとえ君きみを失うしなっても 本当ほんとうの気持きもちを
打うち明あけなくちゃ 好すきになれたことさえ後悔こうかいしてしまうから
君きみにとって僕ぼくはクラスメイト お人好ひとよしの ただのボーイフレンド
わかっていても 胸むねの奥おくに隠かくしてきた感情かんじょうが疼うずいているよ
気きの置おけない僕ぼくはクラスメイト 都合つごうのいいただのボーイフレンド
こんな関係かんけい いま壊こわして この気持きもちを正直しょうじきに打うち明あけてみるんだ
こんなにも愛あいしてしまったから