「愛だけを残せ」の歌詞 中島みゆき
2009/11/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいだけを残のこせ 壊こわれない愛あいを
激流げきりゅうのような時ときの中なかで
愛あいだけを残のこせ 名なさえも残のこさず
生命いのちの証あかしに 愛あいだけを残のこせ
やむにやまれぬ人生じんせいは綱渡つなわたりだ
選えらぶつもりで選えらばされる手品てじなだ
闇やみの中なかの風かぜのように
突然とつぜんに愛あいは居いどころを求もとめる
弱よわき者汝ものなんじの名なを名乗なのれ しなやかに
強つよき者汝ものなんじの名なを名乗なのれ ささやかに
みんな儚はかなくて みんな愛いとしくて
振ふり返かえってしまうから
愛あいだけを残のこせ 壊こわれない愛あいを
激流げきりゅうのような時ときの中なかで
愛あいだけを残のこせ 名なさえも残のこさず
生命いのちの証あかしに 愛あいだけを残のこせ
思おもいがけない幻まぼろしに誘さそわれて
思おもいがけない風向かざむきに運はこばれて
偶然ぐうぜんの朝あさ 偶然ぐうぜんの夜よる
我々われわれは何なにも知しらされず 踏ふみ出だす
縁えんは不思議ふしぎ それと知しらぬ間まに探さがし合あう
縁えんは不思議ふしぎ それと知しりながら迷まよい合あう
みんな哀かなしくて みんな恋こいしくて
立たち止どまってしまうから
愛あいだけを残のこせ 壊こわれない愛あいを
激流げきりゅうのような時ときの中なかで
愛あいだけを残のこせ 名なさえも残のこさず
生命いのちの証あかしに 愛あいだけを残のこせ
弱よわき者汝ものなんじの名なを名乗なのれ しなやかに
強つよき者汝ものなんじの名なを名乗なのれ ささやかに
みんな儚はかなくて みんな愛いとしくて
振ふり返かえってしまうから
愛あいだけを残のこせ 壊こわれない愛あいを
激流げきりゅうのような時ときの中なかで
愛あいだけを残のこせ 名なさえも残のこさず
生命いのちの証あかしに 愛あいだけを残のこせ
愛あいだけを残のこせ 壊こわれない愛あいを
激流げきりゅうのような時ときの中なかで
愛あいだけを残のこせ 名なさえも残のこさず
生命いのちの証あかしに 愛あいだけを残のこせ
激流げきりゅうのような時ときの中なかで
愛あいだけを残のこせ 名なさえも残のこさず
生命いのちの証あかしに 愛あいだけを残のこせ
やむにやまれぬ人生じんせいは綱渡つなわたりだ
選えらぶつもりで選えらばされる手品てじなだ
闇やみの中なかの風かぜのように
突然とつぜんに愛あいは居いどころを求もとめる
弱よわき者汝ものなんじの名なを名乗なのれ しなやかに
強つよき者汝ものなんじの名なを名乗なのれ ささやかに
みんな儚はかなくて みんな愛いとしくて
振ふり返かえってしまうから
愛あいだけを残のこせ 壊こわれない愛あいを
激流げきりゅうのような時ときの中なかで
愛あいだけを残のこせ 名なさえも残のこさず
生命いのちの証あかしに 愛あいだけを残のこせ
思おもいがけない幻まぼろしに誘さそわれて
思おもいがけない風向かざむきに運はこばれて
偶然ぐうぜんの朝あさ 偶然ぐうぜんの夜よる
我々われわれは何なにも知しらされず 踏ふみ出だす
縁えんは不思議ふしぎ それと知しらぬ間まに探さがし合あう
縁えんは不思議ふしぎ それと知しりながら迷まよい合あう
みんな哀かなしくて みんな恋こいしくて
立たち止どまってしまうから
愛あいだけを残のこせ 壊こわれない愛あいを
激流げきりゅうのような時ときの中なかで
愛あいだけを残のこせ 名なさえも残のこさず
生命いのちの証あかしに 愛あいだけを残のこせ
弱よわき者汝ものなんじの名なを名乗なのれ しなやかに
強つよき者汝ものなんじの名なを名乗なのれ ささやかに
みんな儚はかなくて みんな愛いとしくて
振ふり返かえってしまうから
愛あいだけを残のこせ 壊こわれない愛あいを
激流げきりゅうのような時ときの中なかで
愛あいだけを残のこせ 名なさえも残のこさず
生命いのちの証あかしに 愛あいだけを残のこせ
愛あいだけを残のこせ 壊こわれない愛あいを
激流げきりゅうのような時ときの中なかで
愛あいだけを残のこせ 名なさえも残のこさず
生命いのちの証あかしに 愛あいだけを残のこせ