「月華」の歌詞 中森明菜
1994/10/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜よるの果はて
ただ逢あいたかった
ひとりが つらくて
きっと
ひとときの 慰なぐさめが
欲ほしいのでしょう
唇くちびるは 夕月ゆうづきになった
見みつめられながら
そっと
やさしさを
ただ あげられたら
いいのに
抱だきしめて
夢ゆめを見みせて
あなたの渇かわき
癒いやすまで
花はなのない 女おんなでなど
いたくない
抱だきしめて
愛あいにふれて
名残なごり惜おしさに
揺ゆれるまで
幻まぼろしで済すませるのも
覚悟かくごして 眠ねむるから
Ah 恋こいは Ah どこへ
長ながい髪かみ 乱みだすほど
もっと
涙なみだも忘わすれる きっと
永遠えいえんに 気きづかない
幸しあわせもいい
抱だきしめて
夢ゆめを見みせて
爪つめのさきまで
なにもかも
別わかれ際ぎわ 想おもい出でまで
隠かくすから
抱だきしめて
愛あいにふれて
めまいのように
一度いちどでも
傷きずついて苦くるしむほど
愛いとしさが 深ふかくなる
Ah ふたり Ah どこへ
抱だきしめて
夢ゆめを見みせて
抱だきしめて
愛あいにふれて
さみしさに
夢ゆめを見みせて
ためいきで
愛あいにふれて
抱だきしめて
夢ゆめを見みせて
抱だきしめて
愛あいにふれて
さみしさに
夢ゆめを見みせて…
ただ逢あいたかった
ひとりが つらくて
きっと
ひとときの 慰なぐさめが
欲ほしいのでしょう
唇くちびるは 夕月ゆうづきになった
見みつめられながら
そっと
やさしさを
ただ あげられたら
いいのに
抱だきしめて
夢ゆめを見みせて
あなたの渇かわき
癒いやすまで
花はなのない 女おんなでなど
いたくない
抱だきしめて
愛あいにふれて
名残なごり惜おしさに
揺ゆれるまで
幻まぼろしで済すませるのも
覚悟かくごして 眠ねむるから
Ah 恋こいは Ah どこへ
長ながい髪かみ 乱みだすほど
もっと
涙なみだも忘わすれる きっと
永遠えいえんに 気きづかない
幸しあわせもいい
抱だきしめて
夢ゆめを見みせて
爪つめのさきまで
なにもかも
別わかれ際ぎわ 想おもい出でまで
隠かくすから
抱だきしめて
愛あいにふれて
めまいのように
一度いちどでも
傷きずついて苦くるしむほど
愛いとしさが 深ふかくなる
Ah ふたり Ah どこへ
抱だきしめて
夢ゆめを見みせて
抱だきしめて
愛あいにふれて
さみしさに
夢ゆめを見みせて
ためいきで
愛あいにふれて
抱だきしめて
夢ゆめを見みせて
抱だきしめて
愛あいにふれて
さみしさに
夢ゆめを見みせて…