「BLONDE」の歌詞 中森明菜
1987/6/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
呼よばれるまま
かしずいた
出逢であえたのが
奇蹟きせきのようね
私わたしより強つよい男おとこを
捜さがしてた
その低ひくい声こえに
髪かみを引ひきずられ 夜よるへ
乱みだれたい
Blondy Tonight
女おんなは誰だれも
劇はげしく愛あいされたい
時代じだいが甘あまやかすから
男おとこたち 愛あいに手てを抜ぬくの
やるせない
この私わたしを
黙だまらせて
愛あいをくくる
眼差まなざしの糸いと
微熱びねつより熱あつい
男おとこを待まってた
氷こおりが溶とけてく
オーラの炎ほのおで 胸むねに
狂くるわせて
Blondy Tonight
女おんなは誰だれも
本当ほんとうは だまされたい
綺麗きれいと愛あいしていると
男おとこたち 言葉ことばを使つかって
稲妻いなづまのような
男おとこならいいわ
別離わかれる時ときには
愛あいだけ残のこして 消きえて
許ゆるすから
Blondy Tonight
女おんなは誰だれも
きらめき愛あいされたい
時代じだいに逆さからいながら
踊おどりたい
抱だきしめられて
かしずいた
出逢であえたのが
奇蹟きせきのようね
私わたしより強つよい男おとこを
捜さがしてた
その低ひくい声こえに
髪かみを引ひきずられ 夜よるへ
乱みだれたい
Blondy Tonight
女おんなは誰だれも
劇はげしく愛あいされたい
時代じだいが甘あまやかすから
男おとこたち 愛あいに手てを抜ぬくの
やるせない
この私わたしを
黙だまらせて
愛あいをくくる
眼差まなざしの糸いと
微熱びねつより熱あつい
男おとこを待まってた
氷こおりが溶とけてく
オーラの炎ほのおで 胸むねに
狂くるわせて
Blondy Tonight
女おんなは誰だれも
本当ほんとうは だまされたい
綺麗きれいと愛あいしていると
男おとこたち 言葉ことばを使つかって
稲妻いなづまのような
男おとこならいいわ
別離わかれる時ときには
愛あいだけ残のこして 消きえて
許ゆるすから
Blondy Tonight
女おんなは誰だれも
きらめき愛あいされたい
時代じだいに逆さからいながら
踊おどりたい
抱だきしめられて