「君の名は希望」の歌詞 乃木坂46
2013/3/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくが君きみを初はじめて意識いしきしたのは
去年きょねんの6月ろくがつ 夏なつの服ふくに着替きがえた頃ころ
転ころがって来きたボールを無視むししてたら
僕ぼくが拾ひろうまで
こっちを見みて待まっていた
透明人間とうめいにんげん そう呼よばれてた
僕ぼくの存在そんざい 気きづいてくれたんだ
厚あつい雲くもの隙間すきまに光ひかりが射さして
グラウンドの上うえ 僕ぼくにちゃんと影かげができた
いつの日ひからか孤独こどくに慣なれていたけど
僕ぼくが拒否きょひしてた
この世界せかいは美うつくしい
こんなに誰だれかを恋こいしくなる
自分じぶんがいたなんて
想像そうぞうもできなかったこと
未来みらいはいつだって
新あらたなときめきと出会であいの場ば
君きみの名前なまえは“希望きぼう”と今いま 知しった
わざと遠とおい場所ばしょから君きみを眺ながめた
だけど時々ときどき その姿すがたを見失みうしなった
24時間にじゅうよじかん 心こころが空からっぽで
僕ぼくは一人ひとりでは
生いきられなくなったんだ
孤独こどくより居心地いごこちがいい
愛あいのそばでしあわせを感かんじた
人ひとの群むれに逃にげ込こみ紛まぎれてても
人生じんせいの意味いみを誰だれも教おしえてくれないだろう
悲かなしみの雨あめ 打うたれて足下あしもとを見みた
土つちのその上うえに
そう確たしかに僕ぼくはいた
こんなに心こころが切せつなくなる
恋こいってあるんだね
キラキラと輝かがやいている
同おんなじ今日きょうだって
僕ぼくらの足跡あしあとは続つづいてる
君きみの名前なまえは“希望きぼう”と今いま 知しった
もし君きみが振ふり向むかなくても
その微笑ほほえみを僕ぼくは忘わすれない
どんな時ときも君きみがいることを
信しんじて まっすぐ歩あるいて行ゆこう
何なんにもわかっていないんだ
自分じぶんのことなんて
真実しんじつの叫さけびを聞きこう
さあ
こんなに誰だれかを恋こいしくなる
自分じぶんがいたなんて
想像そうぞうもできなかったこと
未来みらいはいつだって
新あらたなときめきと出会きあいの場ば
君きみの名前なまえは“希望きぼう”と今いま 知しった
希望きぼうとは
明日あすの空そら
WOW WOW WOW WOW
去年きょねんの6月ろくがつ 夏なつの服ふくに着替きがえた頃ころ
転ころがって来きたボールを無視むししてたら
僕ぼくが拾ひろうまで
こっちを見みて待まっていた
透明人間とうめいにんげん そう呼よばれてた
僕ぼくの存在そんざい 気きづいてくれたんだ
厚あつい雲くもの隙間すきまに光ひかりが射さして
グラウンドの上うえ 僕ぼくにちゃんと影かげができた
いつの日ひからか孤独こどくに慣なれていたけど
僕ぼくが拒否きょひしてた
この世界せかいは美うつくしい
こんなに誰だれかを恋こいしくなる
自分じぶんがいたなんて
想像そうぞうもできなかったこと
未来みらいはいつだって
新あらたなときめきと出会であいの場ば
君きみの名前なまえは“希望きぼう”と今いま 知しった
わざと遠とおい場所ばしょから君きみを眺ながめた
だけど時々ときどき その姿すがたを見失みうしなった
24時間にじゅうよじかん 心こころが空からっぽで
僕ぼくは一人ひとりでは
生いきられなくなったんだ
孤独こどくより居心地いごこちがいい
愛あいのそばでしあわせを感かんじた
人ひとの群むれに逃にげ込こみ紛まぎれてても
人生じんせいの意味いみを誰だれも教おしえてくれないだろう
悲かなしみの雨あめ 打うたれて足下あしもとを見みた
土つちのその上うえに
そう確たしかに僕ぼくはいた
こんなに心こころが切せつなくなる
恋こいってあるんだね
キラキラと輝かがやいている
同おんなじ今日きょうだって
僕ぼくらの足跡あしあとは続つづいてる
君きみの名前なまえは“希望きぼう”と今いま 知しった
もし君きみが振ふり向むかなくても
その微笑ほほえみを僕ぼくは忘わすれない
どんな時ときも君きみがいることを
信しんじて まっすぐ歩あるいて行ゆこう
何なんにもわかっていないんだ
自分じぶんのことなんて
真実しんじつの叫さけびを聞きこう
さあ
こんなに誰だれかを恋こいしくなる
自分じぶんがいたなんて
想像そうぞうもできなかったこと
未来みらいはいつだって
新あらたなときめきと出会きあいの場ば
君きみの名前なまえは“希望きぼう”と今いま 知しった
希望きぼうとは
明日あすの空そら
WOW WOW WOW WOW