「左胸の勇気」の歌詞 乃木坂46
2012/2/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみの掌てのひらを
胸むねの上うえ
さあそっと押おし当あてて
脈みゃくを打うつその鼓動こどう
しっかり聴きくんだ
どんな悲かなしみに
出会であっても
生いきてれば何なんとかなる
負まけそうになったら
勇気ゆうきは左ひだりの胸むねに…
夕陽ゆうひが沈しずむ
そのスピードに
なぜか 自分じぶんだけ
取とり残のこされた気きになって
地面じめんに伸のびる
木立こだちの影かげに
一人ひとり しゃがみ込こんで
怯おびえてても
そんなに
弱よわくない
弱よわくない
ホントの君きみを
知しっている
知しっている
君きみならできる
もう一度いちど
立たち上あがってみようよ
君きみの掌てのひらを
胸むねの上うえ
さあそっと押おし当あてて
脈みゃくを打うつその鼓動こどう
しっかり感かんじろよ
どんな暗闇くらやみに
迷まよっても
生いきてれば出口でぐちはある
絶望ぜつぼうする前まえに
勇気ゆうきは左ひだりの胸むねに…
失敗しっぱいなんかは
数かぞえなくていい
立たち上あがる回数かいすう
あきらめるな
いつでも
前向まえむきに
前向まえむきに
やってるうちに
ついてくる
ついてくる
逃にげ出ださなければ…
がむしゃらが
道みちを切きり開ひらくんだ
人ひとは誰だれもみな
心臓しんぞうが
中心ちゅうしんにあるんだよ
情熱じょうねつはいつだって
ここから生うまれる
ここに手てを置おけば
わかるだろう
筋肉きんにくが叫さけんでいる
もう後あとに引ひけない
勇気ゆうきは左ひだりの胸むねに…
君きみの掌てのひらを
胸むねの上うえ
さあそっと押おし当あてて
脈みゃくを打うつその鼓動こどう
しっかり聴きくんだ
どんな悲かなしみに
出会であっても
生いきてれば何なんとかなる
負まけそうになったら
勇気ゆうきは左ひだりの胸むねに…
胸むねの上うえ
さあそっと押おし当あてて
脈みゃくを打うつその鼓動こどう
しっかり聴きくんだ
どんな悲かなしみに
出会であっても
生いきてれば何なんとかなる
負まけそうになったら
勇気ゆうきは左ひだりの胸むねに…
夕陽ゆうひが沈しずむ
そのスピードに
なぜか 自分じぶんだけ
取とり残のこされた気きになって
地面じめんに伸のびる
木立こだちの影かげに
一人ひとり しゃがみ込こんで
怯おびえてても
そんなに
弱よわくない
弱よわくない
ホントの君きみを
知しっている
知しっている
君きみならできる
もう一度いちど
立たち上あがってみようよ
君きみの掌てのひらを
胸むねの上うえ
さあそっと押おし当あてて
脈みゃくを打うつその鼓動こどう
しっかり感かんじろよ
どんな暗闇くらやみに
迷まよっても
生いきてれば出口でぐちはある
絶望ぜつぼうする前まえに
勇気ゆうきは左ひだりの胸むねに…
失敗しっぱいなんかは
数かぞえなくていい
立たち上あがる回数かいすう
あきらめるな
いつでも
前向まえむきに
前向まえむきに
やってるうちに
ついてくる
ついてくる
逃にげ出ださなければ…
がむしゃらが
道みちを切きり開ひらくんだ
人ひとは誰だれもみな
心臓しんぞうが
中心ちゅうしんにあるんだよ
情熱じょうねつはいつだって
ここから生うまれる
ここに手てを置おけば
わかるだろう
筋肉きんにくが叫さけんでいる
もう後あとに引ひけない
勇気ゆうきは左ひだりの胸むねに…
君きみの掌てのひらを
胸むねの上うえ
さあそっと押おし当あてて
脈みゃくを打うつその鼓動こどう
しっかり聴きくんだ
どんな悲かなしみに
出会であっても
生いきてれば何なんとかなる
負まけそうになったら
勇気ゆうきは左ひだりの胸むねに…