「心の薬」の歌詞 乃木坂46
2012/5/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれかに言いわれた
言葉ことばの棘とげ
気きにしてしまうのは
自信じしんないから
嫌きらわれることに怯おびえながら
見みえない敵てきばかり
勝手かってに作つくっていた
生いきていれば 時々ときどき
嫌いやなこともあるさ
そんな日ひには
一人ひとりきり
思おもいっきり泣なけばいいよ
涙なみだは心こころの薬くすり
そのうち楽らくになる
胸むねに溜たまってる
悲かなしみ 吐はき出だそう
涙なみだは心こころの薬くすり
もやもや拭ぬぐったら
深呼吸しんこきゅうをひとつして
最後さいごは笑わらってごらん
人ひとはそう誰だれも
胸むねの内側うちがわ
身勝手みがってなナイフを
隠かくしているよ
自分じぶんでも何なにも気きづかないまま
誰だれかを傷きずつけて
泣なかせることもあるだろう
何なんのために生いきるの?
何なんのための命いのち
落おち込こんだり
凹へこんだり
もう一度立いちどたち上あがれ
笑顔えがおは愛あいの処方箋しょほうせん
元気げんきになれるはず
暗くらい顔かおしてちゃ
チャンスも逃にげちゃうよ
笑顔えがおは愛あいの処方箋しょほうせん
みんなをしあわせに
前向まえむきに歩あるき出だそう
明日あすが待まち遠どおしいね
涙なみだは心こころの薬くすり
そのうち楽らくになる
胸むねに溜たまってる
悲かなしみ 吐はき出だそう
涙なみだは心こころの薬くすり
もやもや拭ぬぐったら
深呼吸しんこきゅうをひとつして
最後さいごは笑わらってごらん
言葉ことばの棘とげ
気きにしてしまうのは
自信じしんないから
嫌きらわれることに怯おびえながら
見みえない敵てきばかり
勝手かってに作つくっていた
生いきていれば 時々ときどき
嫌いやなこともあるさ
そんな日ひには
一人ひとりきり
思おもいっきり泣なけばいいよ
涙なみだは心こころの薬くすり
そのうち楽らくになる
胸むねに溜たまってる
悲かなしみ 吐はき出だそう
涙なみだは心こころの薬くすり
もやもや拭ぬぐったら
深呼吸しんこきゅうをひとつして
最後さいごは笑わらってごらん
人ひとはそう誰だれも
胸むねの内側うちがわ
身勝手みがってなナイフを
隠かくしているよ
自分じぶんでも何なにも気きづかないまま
誰だれかを傷きずつけて
泣なかせることもあるだろう
何なんのために生いきるの?
何なんのための命いのち
落おち込こんだり
凹へこんだり
もう一度立いちどたち上あがれ
笑顔えがおは愛あいの処方箋しょほうせん
元気げんきになれるはず
暗くらい顔かおしてちゃ
チャンスも逃にげちゃうよ
笑顔えがおは愛あいの処方箋しょほうせん
みんなをしあわせに
前向まえむきに歩あるき出だそう
明日あすが待まち遠どおしいね
涙なみだは心こころの薬くすり
そのうち楽らくになる
胸むねに溜たまってる
悲かなしみ 吐はき出だそう
涙なみだは心こころの薬くすり
もやもや拭ぬぐったら
深呼吸しんこきゅうをひとつして
最後さいごは笑わらってごらん