「はじめてのJealousy」の歌詞 井上昌己
1991/1/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたの声こえがよそよそしくて
寒さむいソファーのそば
紅茶こうちゃを入いれる その背中せなかには
どんな秘密ひみつがあるの
あの日会ひあえない理由りゆうが よみがえる胸むねに
誰だれかの肩かたを抱だき寄よせる あなたが浮うかぶ
はじめてのJealousyが その時とき 影かげを落おとした
リビングの街まちの灯ひが悲かなしい瞳ひとみに滲にじむ
もう私わたし 気付きづいてる
恋こいの終おわり
いつも通とおりにふるまうけれど
急きゅうに無口むくちになる
泊とまるつもりで ああ 来きたくせに
靴くつをはきかけてる
外そとは雨あめだと言いうような 何気なにげない声こえに
そうね心こころは揺ゆれるから たぶん愛あいしてる
はじめてのJealousyは小ちいさな傷きずを残のこした
借かりて来きた傘かさだけど このままもらっておくわ
あなたには戻もどれない
恋こいの終おわり
はじめてのJealousyは冷つめたい涙なみだになった
この胸むねの思おもい出では静しずかにしまっておくわ
雨あめの街まち 思おもい傘かさ
恋こいの終おわり
寒さむいソファーのそば
紅茶こうちゃを入いれる その背中せなかには
どんな秘密ひみつがあるの
あの日会ひあえない理由りゆうが よみがえる胸むねに
誰だれかの肩かたを抱だき寄よせる あなたが浮うかぶ
はじめてのJealousyが その時とき 影かげを落おとした
リビングの街まちの灯ひが悲かなしい瞳ひとみに滲にじむ
もう私わたし 気付きづいてる
恋こいの終おわり
いつも通とおりにふるまうけれど
急きゅうに無口むくちになる
泊とまるつもりで ああ 来きたくせに
靴くつをはきかけてる
外そとは雨あめだと言いうような 何気なにげない声こえに
そうね心こころは揺ゆれるから たぶん愛あいしてる
はじめてのJealousyは小ちいさな傷きずを残のこした
借かりて来きた傘かさだけど このままもらっておくわ
あなたには戻もどれない
恋こいの終おわり
はじめてのJealousyは冷つめたい涙なみだになった
この胸むねの思おもい出では静しずかにしまっておくわ
雨あめの街まち 思おもい傘かさ
恋こいの終おわり