「キッチンで泣いた」の歌詞 井上昌己
1991/1/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう会あえない予感よかんがした
その笑顔えがおがやさしすぎたから
ふと淋さびしいあなたが居いた
あたらしいヒトに夢中むちゅうなくせに
もしもこの恋こいが 本物ほんものだったら
飾かざる必要ひつようもないはずと
雨あめにノー・メイクで会あいに来きたわけは
ときめく気持きもちもこわれたから
好すきなひとに会あわせる 顔かおじゃないわね
鏡かがみの自分じぶんにあきれながら
嫌きらわれてもいい気きがした
破やぶれかけたジーンズ選えらんだ
さよならさえ聞きけなかった
嘘うそをついたのは私わたしだったね
そしてその夜よるはキッチンで泣ないた
冷つめたいフロアー 膝ひざを抱だき
だけど真夜中まよなかにおなかが空すいたと
冷蔵庫れいぞうこあけて いい気きなもの
そんな風ふうにあなたを忘わすれてくかな
わからない わからない 心こころなんて
もう会あえない予感よかんがした
その笑顔えがおがやさしすぎたから
ふと淋さびしいあなたが居いた
あたらしいヒトに夢中むちゅうなくせに
嫌きらわれてもいい気きがした
破やぶれかけたジーンズ選えらんだ
さよならさえ聞きけなかった
嘘うそをついたのは私わたしだったね
その笑顔えがおがやさしすぎたから
ふと淋さびしいあなたが居いた
あたらしいヒトに夢中むちゅうなくせに
もしもこの恋こいが 本物ほんものだったら
飾かざる必要ひつようもないはずと
雨あめにノー・メイクで会あいに来きたわけは
ときめく気持きもちもこわれたから
好すきなひとに会あわせる 顔かおじゃないわね
鏡かがみの自分じぶんにあきれながら
嫌きらわれてもいい気きがした
破やぶれかけたジーンズ選えらんだ
さよならさえ聞きけなかった
嘘うそをついたのは私わたしだったね
そしてその夜よるはキッチンで泣ないた
冷つめたいフロアー 膝ひざを抱だき
だけど真夜中まよなかにおなかが空すいたと
冷蔵庫れいぞうこあけて いい気きなもの
そんな風ふうにあなたを忘わすれてくかな
わからない わからない 心こころなんて
もう会あえない予感よかんがした
その笑顔えがおがやさしすぎたから
ふと淋さびしいあなたが居いた
あたらしいヒトに夢中むちゅうなくせに
嫌きらわれてもいい気きがした
破やぶれかけたジーンズ選えらんだ
さよならさえ聞きけなかった
嘘うそをついたのは私わたしだったね