「僕がいるから大丈夫」の歌詞 井上昌己
1992/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
彼女かのじょが泣ないた夜よる 僕ぼくはひとりで
深夜映画しんやえいがをぼんやり見みてた
淋さびしい時ときにしか かけては来こない
君きみの電話でんわが懐なつかしかった
心こころの扉とびらを開あけて あの時とき 飛とび込こんだ恋こい
壊こわれるのは仕方しかたないけれど
泣なかないで 泣なかないで 泣なかないで 切せつないひと
僕ぼくがそばに居いてあげるから
大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ そう言いっても慰なぐさめても
こらえ切きれず君きみはまた泣ないたね
彼女かのじょが泣ないた夜よる 雨あめの高速こうそく
お人好ひとよしだね 駆かけつけたのさ
悲かなしみは時々ときどき 残酷ざんこくだけど
僕ぼくはいつでも君きみの味方みかたさ
心こころを見みつめればいい 上手じょうずにバランスなんて
とれないのが きっと恋こいだから
笑わらってよ 笑わらってよ 笑わらってよ どんな時ときも
その笑顔えがおが似合にあう君きみだよ
大好だいすきさ 大好だいすきさ そう言いって振ふり向むいたら
寝息ねいきたてて君きみは夢ゆめの中なかさ
泣なかないで 泣なかないで 泣なかないで 切なないひと
いい夢見ゆめみて眠ねむればいいさ
こっそりとキスをして帰かえろうとした背中せなかに
君きみはそっと僕ぼくの名前呼なまえよんだ
深夜映画しんやえいがをぼんやり見みてた
淋さびしい時ときにしか かけては来こない
君きみの電話でんわが懐なつかしかった
心こころの扉とびらを開あけて あの時とき 飛とび込こんだ恋こい
壊こわれるのは仕方しかたないけれど
泣なかないで 泣なかないで 泣なかないで 切せつないひと
僕ぼくがそばに居いてあげるから
大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ そう言いっても慰なぐさめても
こらえ切きれず君きみはまた泣ないたね
彼女かのじょが泣ないた夜よる 雨あめの高速こうそく
お人好ひとよしだね 駆かけつけたのさ
悲かなしみは時々ときどき 残酷ざんこくだけど
僕ぼくはいつでも君きみの味方みかたさ
心こころを見みつめればいい 上手じょうずにバランスなんて
とれないのが きっと恋こいだから
笑わらってよ 笑わらってよ 笑わらってよ どんな時ときも
その笑顔えがおが似合にあう君きみだよ
大好だいすきさ 大好だいすきさ そう言いって振ふり向むいたら
寝息ねいきたてて君きみは夢ゆめの中なかさ
泣なかないで 泣なかないで 泣なかないで 切なないひと
いい夢見ゆめみて眠ねむればいいさ
こっそりとキスをして帰かえろうとした背中せなかに
君きみはそっと僕ぼくの名前呼なまえよんだ