「MISS SEPTEMBER」の歌詞 井上昌己
1992/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの夏なつに さよならをして
いまわたし MISS SEPTEMBER
想おもい出でに 手てをふりながら
どこまでも駆かけだしたいの そうよ
太陽たいようの瞳ひとみを盗むすみ
やましいKISSをしたせいで
傷きずついて唇くちびるが痛いたい
壊こわれやすい気持きもちを
遊あそんだりした罰ばつなのね
ひとりきり 眠ねむれない夜よるは
恋人こいびとと並ならんでるフォトグラフを破やぶく
ゆびさきのためらいで愛あいは許ゆるされるわ
あの夏なつに ふりむかないで
いまわたし MISS SEPTEMBER
誰だれよりも 輝かがやきたくて
なにもかも 抱だきしめたいの そうよ
ふれた肌はだの余韻よいんが
優やさしすぎて迷まようだけで
幸しあわせは そこにはなかった
行いくあても 決きめないで 家いえをでる週末しゅうまつ
思おもいつく さみしさで愛あいは試ためされるわ
あの夏なつに さよならをして
いまわたし MISS SEPTEMBER
想おもい出でに 手てをふりながら
どこまでも駆かけだしたの そうよ
まちかどが 色いろづくように
心こころまで ほら SEPTEMBER
ほんとうに 大事だいじなものを
もう一度いちど 確たしかめたいの
あの夏なつに さよならをして
いまわたし MISS SEPTEMBER
想おもい出でに 手てをふりながら
どこまでも駆かけだしたいの
あの夏なつに ふりむかないで
いまわたし MISS SEPTEMBER そうよ
いまわたし MISS SEPTEMBER
想おもい出でに 手てをふりながら
どこまでも駆かけだしたいの そうよ
太陽たいようの瞳ひとみを盗むすみ
やましいKISSをしたせいで
傷きずついて唇くちびるが痛いたい
壊こわれやすい気持きもちを
遊あそんだりした罰ばつなのね
ひとりきり 眠ねむれない夜よるは
恋人こいびとと並ならんでるフォトグラフを破やぶく
ゆびさきのためらいで愛あいは許ゆるされるわ
あの夏なつに ふりむかないで
いまわたし MISS SEPTEMBER
誰だれよりも 輝かがやきたくて
なにもかも 抱だきしめたいの そうよ
ふれた肌はだの余韻よいんが
優やさしすぎて迷まようだけで
幸しあわせは そこにはなかった
行いくあても 決きめないで 家いえをでる週末しゅうまつ
思おもいつく さみしさで愛あいは試ためされるわ
あの夏なつに さよならをして
いまわたし MISS SEPTEMBER
想おもい出でに 手てをふりながら
どこまでも駆かけだしたの そうよ
まちかどが 色いろづくように
心こころまで ほら SEPTEMBER
ほんとうに 大事だいじなものを
もう一度いちど 確たしかめたいの
あの夏なつに さよならをして
いまわたし MISS SEPTEMBER
想おもい出でに 手てをふりながら
どこまでも駆かけだしたいの
あの夏なつに ふりむかないで
いまわたし MISS SEPTEMBER そうよ