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「氷の世界」の歌詞 井上陽水

1973/12/1 リリース
作詞
井上陽水
作曲
井上陽水
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窓まどの外そとではリンゴ売うり
声こえをからしてリンゴ売うり
きっと 誰だれかがふざけて
リンゴ売うりのまねを
しているだけなんだろう
僕ぼくのTVは寒さむさで
画期的かっきてきな色いろになり
とても醜みにくいあの娘こを
グッと魅力的みりょくてきな
娘こにしてすぐ消きえた
今年ことしの寒さむさは記録的きろくてきなもの
こごえてしまうよ
Oh! 毎日まいにち 吹雪ふぶき 吹雪ふぶき
氷こおりの世界せかい
誰だれか指切ゆびきりしようよ
僕ぼくと指切ゆびきりしようよ
軽かるい嘘うそでもいいから
今日きょうは一日いちにち
はりつめた気持きもちでいたい
小指こゆびが僕ぼくにからんで
動うごきがとれなくなれば
みんな笑わらってくれるし
僕ぼくもそんなに
悪わるい気きはしないはずだよ
流ながれてゆくのは
時間じかんだけなのか
涙なみだだけなのか
Oh! 毎日まいにち 吹雪ふぶき 吹雪ふぶき
氷こおりの世界せかい

人ひとを傷きずつけたいな
誰だれか傷きずつけたいな
だけど出来できない理由りゆうは
やっぱり ただ自分じぶんが
恐こわいだけなんだな
そのやさしさを秘ひそかに
胸むねにいだいてる人ひとは
いつか ノーベル賞しょうでも
もらうつもりで
ガンバッてるんじゃ
ないのか
ふるえているのは
寒さむさのせいだろ
恐こわいんじゃないネ
Oh! 毎日まいにち 吹雪ふぶき 吹雪ふぶき
氷こおりの世界せかい