「恋の温度(GENJI NUMBER)」の歌詞 光GENJI
1994/7/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
アスファルトの照てり返かえしが光ひかる
胸むねの谷間たにまに君きみは汗あせのひと粒つぶ
太陽たいようの国くにで生うまれた女神めがみさ
君きみに (きっと君きみに)
触さわったなら (火傷やけどするよ)
微熱びねつよりも (ずっと熱あつい)
キスを
季節きせつのない街まちに真夏まなつを見みせてあげる
どんな高気圧こうきあつでもかなわぬ
恋こいの温度おんどで
君きみの黒くろい瞳ひとみが輝かがやいて
アルセーヌにも盗ぬすめない宝石ほうせきさ
太陽たいようがもし壊こわれたとしても
君きみが (きっと君きみが)
世界せかいじゅうを (照てらすはずさ)
だから怖こわく (怖こわくなんて)
ないね
素肌隠すはだかくす街まちに真夏まなつを連つれてきたよ
誰だれがまとうシャツも溶とかそう
恋こいの温度おんどで
季節きせつのない街まちに真夏まなつを見みせてあげる
どんな高気圧こうきあつでもかなわぬ
恋こいの温度おんどで
素肌隠すはだかくす街まちに真夏まなつを連つれてきたよ
誰だれがまとうシャツも溶とかそう
恋こいの温度おんどで
胸むねの谷間たにまに君きみは汗あせのひと粒つぶ
太陽たいようの国くにで生うまれた女神めがみさ
君きみに (きっと君きみに)
触さわったなら (火傷やけどするよ)
微熱びねつよりも (ずっと熱あつい)
キスを
季節きせつのない街まちに真夏まなつを見みせてあげる
どんな高気圧こうきあつでもかなわぬ
恋こいの温度おんどで
君きみの黒くろい瞳ひとみが輝かがやいて
アルセーヌにも盗ぬすめない宝石ほうせきさ
太陽たいようがもし壊こわれたとしても
君きみが (きっと君きみが)
世界せかいじゅうを (照てらすはずさ)
だから怖こわく (怖こわくなんて)
ないね
素肌隠すはだかくす街まちに真夏まなつを連つれてきたよ
誰だれがまとうシャツも溶とかそう
恋こいの温度おんどで
季節きせつのない街まちに真夏まなつを見みせてあげる
どんな高気圧こうきあつでもかなわぬ
恋こいの温度おんどで
素肌隠すはだかくす街まちに真夏まなつを連つれてきたよ
誰だれがまとうシャツも溶とかそう
恋こいの温度おんどで