「Angelic Day」の歌詞 光GENJI
1995/3/1 リリース- 作詞
- 三浦徳子
- 作曲
- 清岡千穂
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜明よあけに見みた夢ゆめから 脱ぬけ出だしたね
胸むねに光ひかる十字架じゅうじかを 握にぎりしめて
何度なんどでも 恋こいに陥おちていいさ
さよならを 自分じぶんのせいにして
バラの棘とげを心こころに刺さして どうする?
涙なみだのページを閉とじて
二杯目にはいめの紅茶こうちゃなら
僕ぼくと一緒いっしょに
ガラスのエレベーター 昇のぼった場所ばしょ
さあ ためらわずに
ただ ほほえんでいて
はじめて出逢であったのに なつかしくて
次つぎに話はなす言葉ことばを知しっていたよ
なぐさめひと言ことも 言いわないまま
わかりあえる二人ふたりになりたいだけ
胸むねに光ひかる十字架じゅうじかを 握にぎりしめて
何度なんどでも 恋こいに陥おちていいさ
さよならを 自分じぶんのせいにして
バラの棘とげを心こころに刺さして どうする?
涙なみだのページを閉とじて
二杯目にはいめの紅茶こうちゃなら
僕ぼくと一緒いっしょに
ガラスのエレベーター 昇のぼった場所ばしょ
さあ ためらわずに
ただ ほほえんでいて
はじめて出逢であったのに なつかしくて
次つぎに話はなす言葉ことばを知しっていたよ
なぐさめひと言ことも 言いわないまま
わかりあえる二人ふたりになりたいだけ