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「電車のひと」の歌詞 加藤紀子

1994/4/1 リリース
作詞
岩切修子
作曲
濱田理恵
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時計とけいをのぞき
あともう10分じゅっぷん
ダッシュで飛とび出だした
どしゃぶりの朝あさ
混こみ合あうホーム
かき分わけて進すすみ
やっと乗のり込こんだ
満員電車まんいんでんしゃ
突然とつぜんビックリ
いつものあのひと
憧あこがれの電車でんしゃの人ひとがいたの
うれしいぞ こりゃいいぞ
わっ どうしよう
わっ どうしよう
今日きょうは ついてるわ
こんな そばにいるなんて
どうしよう
毎朝まいあさの 電車でんしゃで
あえるだけの人ひと
名前なまえさえも 知しらないで
好すきになるなんて
あなたの肩かたが
目めの前まえにあるわ
息いきを止とめたまま
なにくわぬ顔かお
ガタンと揺ゆれた拍子ひょうしに
よろけて
ふれてしまったの
あなたの肩かたに
見上みあげた私わたしを
見みつめてくれてた
その瞳ひとみ
やっぱり とても素敵すてき
うれしいぞ こりゃいいぞ
わっ どうしよう
わっ どうしよう
今日きょうは ついてるわ
ひとり占じめを
してたいな いつまでも
毎朝まいあさの 電車でんしゃで
あえるだけの人ひと
ねえ神様かみさま 明日あしたこそ
話はなせますように

うれしいぞ こりゃいいぞ
わっ どうしよう
わっ どうしよう
今日きょうは ついてるわ
こんな そばにいるなんて
どうしよう
毎朝まいあさの 電車でんしゃで
あえるだけの人ひと
名前なまえさえも 知しらないで
好すきになるなんて