「使い古された諺を信じて」の歌詞 原由子
1991/6/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
本当ほんとうは 昨夜さくやの男性だんせい
初はじめて逢あったのよ
あのお店みせの人ひとなの
やっぱり 怒おこったのね
たばこの煙けむりさえ
消けさぬうちに 出でて行いったわ
言いい訳わけだけを
心こころの中なかに置おいて
あなたへの優やさしさを 忘わすれてた
男おとこは風かぜ 女おんなは虹にじ
寄より添そう日ひは涙なみだ
昨夜さくやしたのは 愛あいされ過すぎた意地悪いじわる
迎むかえにきて 好すきと言いって
心こころのドアを開あけて
きっと 今いまなら
とびきりの I Love you.
電話でんわをかけてみても
乾かわいたベルが鳴なり
他人宛たにんあてのメッセージ
無邪気むじゃきな罪つみと
思おもってたのに 夜よるの眩まぶしさに
ためらいを 忘わすれてた
男おとこは風かぜ 女おんなは虹にじ
寄より添そう日ひは涙なみだ
辛つらい思おもいで すれ違ちがうのが恐こわいの
迎むかえにきて 好すきと言いって
いつもの熱あつい声こえで
きっと あなたも 幸しあわわせを待まってる
もう一度いちどだけ
夢ゆめを叶かなえて欲ほしい
「お前まえなァ」って言いってる
あなたが見みえるけど
ごめん きっと 好すきよずっと
誰だれより愛あいしてる
やがて 明日あしたは恋人こいびとが待まってるはずよ
使つかい古ふるされた諺ことわざを信しんじて
初はじめて逢あったのよ
あのお店みせの人ひとなの
やっぱり 怒おこったのね
たばこの煙けむりさえ
消けさぬうちに 出でて行いったわ
言いい訳わけだけを
心こころの中なかに置おいて
あなたへの優やさしさを 忘わすれてた
男おとこは風かぜ 女おんなは虹にじ
寄より添そう日ひは涙なみだ
昨夜さくやしたのは 愛あいされ過すぎた意地悪いじわる
迎むかえにきて 好すきと言いって
心こころのドアを開あけて
きっと 今いまなら
とびきりの I Love you.
電話でんわをかけてみても
乾かわいたベルが鳴なり
他人宛たにんあてのメッセージ
無邪気むじゃきな罪つみと
思おもってたのに 夜よるの眩まぶしさに
ためらいを 忘わすれてた
男おとこは風かぜ 女おんなは虹にじ
寄より添そう日ひは涙なみだ
辛つらい思おもいで すれ違ちがうのが恐こわいの
迎むかえにきて 好すきと言いって
いつもの熱あつい声こえで
きっと あなたも 幸しあわわせを待まってる
もう一度いちどだけ
夢ゆめを叶かなえて欲ほしい
「お前まえなァ」って言いってる
あなたが見みえるけど
ごめん きっと 好すきよずっと
誰だれより愛あいしてる
やがて 明日あしたは恋人こいびとが待まってるはずよ
使つかい古ふるされた諺ことわざを信しんじて