「夜空を見上げれば」の歌詞 原由子
1991/6/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜空よぞらを見上みあげれば 銀色ぎんいろの雲くもが
静しずかな風かぜと流ながれてゆくから 素敵すてき
こんなおだやかな 光ひかりに包つつまれて
愛あいする人ひとのことだけを 考かんがえていられたら
人ひとはなぜ はてなくさまよい やがて傷きずつけあうの
言葉ことばだけじゃ 解わかりあえないこともあるね
小ちいさな夢ゆめが つばさ広ひろげ 自由じゆうに
とびたつ日ひまで 時ときをこえて
誰だれかと愛あいしあえるなら
あなたはいつの日ひも そばにいてくれた
いついつまでも 変かわらずに 寄より添そっていられたら
人ひとは皆心淋みなこころさびしくて 胸むねをふるわせるけど
涙なみだなんて 星ほしの彼方かなたへ とんでしまえ
小ちいさな夢ゆめよ 大おおきくなれ さすらい
疲つかれ果はてても 迷まよわないで
誰だれかが君きみを愛あいしてる
静しずかな風かぜと流ながれてゆくから 素敵すてき
こんなおだやかな 光ひかりに包つつまれて
愛あいする人ひとのことだけを 考かんがえていられたら
人ひとはなぜ はてなくさまよい やがて傷きずつけあうの
言葉ことばだけじゃ 解わかりあえないこともあるね
小ちいさな夢ゆめが つばさ広ひろげ 自由じゆうに
とびたつ日ひまで 時ときをこえて
誰だれかと愛あいしあえるなら
あなたはいつの日ひも そばにいてくれた
いついつまでも 変かわらずに 寄より添そっていられたら
人ひとは皆心淋みなこころさびしくて 胸むねをふるわせるけど
涙なみだなんて 星ほしの彼方かなたへ とんでしまえ
小ちいさな夢ゆめよ 大おおきくなれ さすらい
疲つかれ果はてても 迷まよわないで
誰だれかが君きみを愛あいしてる