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「ぶらんこ乗り」の歌詞 吉澤嘉代子

2013/6/5 リリース
作詞
吉澤嘉代子
作曲
吉澤嘉代子
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やまなみが縁みどりを赤あからませて 夕日ゆうひを抱だいているころ 出掛でかけてゆくの
天鵞絨てんがじゅうのどんちょうがあがれば 花火はなびと銃声じゅうせいを合図あいずにサーカスがはじまるのでしょう

軋きしんだロープに身みをゆだねて 小屋こやのとばりに波打なみうつぶらんこの影かげ
鳴なり響ひびくドラムロール音おんに ふるえる肩かたを静しずめて
ぶらんこをしならせて ぎゅっと手てをひきよせた

手てを繋つないではまたはぐれて 繰くりかえしめぐり逢あう星回ほしまわりなの
とこしえに続つづく ぶらんこ乗のり

ちぎれそうになる手てを握にぎりなおす間あいだに 振ふり子こは遠とおざかって消きえた
名前なまえを忘わすれたって形かたちを変かえて ふたたび出逢であうのでしょう
今いまは しばしのさらば

手てを繋つないではまたはぐれて 繰くりかえしめぐり逢あう星回ほしまわりなの

三日月みかづきのぶらんこにゆられて あと少すこし手てを伸のばせば指先ゆびさきがふれそう
星屑ほしくずのどんちょうがあがれば 花火はなびと流星りゅうせいを合図あいずにサーカスがはじまるのでしょう