「高円寺」の歌詞 吉田拓郎
1990/9/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみを好すきだなんて言いったりすると
笑わらわれそうな気きがして
とても口くちに出だすのがこわかったけれど
気きがついてみたら 君きみの方ほうが僕ぼくを好すきになっていて
それで口くちに出ださないでもよくなったんだよ
君きみは何処どこに住すんでいたのですか
高円寺こうえんじじゃないよね
だって毎日電車まいにちでんしゃに乗のっても 違ちがう女おんなの子こに
目移めうつりばかり それで電車でんしゃに乗のるたびに
いつも色いろんな女おんなの子こにふられていたんだものね
君きみの事こと、好すきだなんて言いわないでよかったよ
電車でんしゃは今日きょうも走はしってるものね
笑わらわれそうな気きがして
とても口くちに出だすのがこわかったけれど
気きがついてみたら 君きみの方ほうが僕ぼくを好すきになっていて
それで口くちに出ださないでもよくなったんだよ
君きみは何処どこに住すんでいたのですか
高円寺こうえんじじゃないよね
だって毎日電車まいにちでんしゃに乗のっても 違ちがう女おんなの子こに
目移めうつりばかり それで電車でんしゃに乗のるたびに
いつも色いろんな女おんなの子こにふられていたんだものね
君きみの事こと、好すきだなんて言いわないでよかったよ
電車でんしゃは今日きょうも走はしってるものね